青山繁晴 中国は尖閣への上陸を台風にかこつけて狙っている。G20後の揺り戻しを注意しなければなら | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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青山繁晴 中国は尖閣への上陸を台風にかこつけて狙っている。G20後の揺り戻しを注意しなければならない。
https://youtu.be/DwGGi8pmD5Y
 

2016/08/10 に公開


青山繁晴 中国は尖閣への上陸を台風にかこつけて狙っている。

 G20(9月4日~5日・予定)後の揺り戻しを注意しなければならない。

 

【参考】

G20

G20の参加国(紫色)と地域(水色)


アメリカ合衆国、イギリス、フランス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、欧州連合(EU)は、G7として定期的に財務大臣・中央銀行総裁会議を開催していたが、この先進7か国・1地域に主要国首脳会議(G8)参加国のロシアと新興経済国11か国(中華人民共和国・インド・ブラジル・メキシコ・南アフリカ・オーストラリア・韓国・インドネシア・サウジアラビア・トルコ・アルゼンチン)が加わり、1999年より20か国・地域財務大臣・中央銀行総裁会議(G20 Finance Ministers and Central Bank Governors)を開催している。

この会議には、国際通貨基金、世界銀行、国際エネルギー機関、欧州中央銀行など、関係する国際機関も参加している。

 

2016年9月4日 - 5日(予定) 中華人民共和国の旗 中国 杭州
https://ja.wikipedia.org/wiki/G20

 

 

【関連】

クリップ 米国務省・トルドー報道部長:「尖閣諸島の日本の施政権を損ねようとする、いかなる一方的な行動にも反対する」 テレビ朝日系(ANN) 8月11日(木)

 

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160811-00000010-ann-int

 

■中国船侵入、日本と連携=米国務省
 【ワシントン時事】米国務省のトルドー報道部長は9日の記者会見で、沖縄県の尖閣諸島沖で相次いだ中国公船侵入について、事態を注視するとともに、日本政府の懸念について緊密にやりとりしていると明らかにした。報道部長は尖閣諸島が日本の施政下にあり、米国による日本防衛を定めた日米安保条約第5条が適用されると改めて確認した。


 一方、中国が南シナ海・南沙(英語名・スプラトリー)諸島で、軍用機も利用できる格納庫を建設しているという米シンクタンクの衛星画像分析に関し「地域の緊張を高める」と懸念。「軍事拠点化しないという習近平国家主席の言葉を中国が守るつもりがあるのか疑問を投げ掛ける」と述べた。 (2016/08/10-08:39時事)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081000125&g=int
 

■外務省
平成28年8月10日尖閣諸島周辺海域における中国公船及び中国漁船の活動状況について(平成28年8月10日)(PDF)(877KB)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000179981.pdf
クリップ

 

 

2016.08.11 情報速報ドットコム
 ■インドネシアで3ヶ所の火山が同時噴火!シナブン山、ガマラマ山、リンジャニ山で轟音!空港閉鎖などの影響も
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12929.html

3つの火山が相次ぎ噴火、インドネシア

 

 

・・・環太平洋火山帯に属する地域の噴火は、日本の噴火、大地震と相関があると思われます。日本の大地震災害を侵略工作の機会とするのが特亜反日連合です。

防衛上、敵性国家と確定した特亜と内応者は、弱らせておくことです。ゆっくりと衰亡させる。

 

中国の重視するG20が、9月4日から杭州で開催される。尖閣から引き揚げさせる時期となりました。

習近平の姑息な野望に備えるプランを練りましょう。待つことは無いW