■■”騙されないでくださいね!!” 絶対阻止「一千万移民「外国人参政権」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

チベットの亡国には、チャイナに協力する売国奴がいた・・・

小池百合子氏、増田寛也氏から特亜工作の臭いがする。マスゾエ騒動(韓国学校・政治資金)の二の舞になるでしょうw

 

「一千万移民」「外国人参政権」は人口侵略計画です。卑小な金銭で東京都を喰いものにするより、特段に質が悪い。

 

 

【チベット】

古来より、チベツト国には不思議な言い伝えがあります。


天空の守護神ラウラが現れるのは、国難の凶兆を告げる姿だと信じられていた。

1949年、チベツト・ジェクンドのリチェ河の上空に浮かぶ、守護神ラウラを住民が目撃する。

まだ、少年だつたダライラマ14世のポタラ宮殿では、ラウラの瞋(いかり)の神意について神託予言者に聞き、閣僚や高僧は議論しました。

守護神ラウラは夜中じゅう叫び続けたという・・・


それからは、チベットでは天変地異が連続して起きるようになった。

1956年には、ゴロク地方で最も激しい反共運動が活発化した。

中国人たちが、強引に移住し始めてチベット人の土地を奪ったからです。

毛沢東はラジオで、「一千万の中国人をチベットに移住させる」と約束していた。

人口浸透による間接侵略、日本で「一千万移民」を口にする者は、所謂、サタンのゴイム(家畜)である。中共の毛沢東戦略と符号する。

---------------------------------------------------------------------
◆ペマ・ギャルポ氏の警告(2005年日本に帰化、桐蔭横浜大学法学部教授)


敬虔な仏教国チベットでは指導者である僧侶達が殺生を禁じ
「仏を拝んでいれば平和は保たれる」と主張し抵抗を禁じたがその結果チベットは
地獄になってしまった。

 


中共軍が本格的に進入してきた時、チベット軍はすでに解体させられていた。
「インドに頼もう」とか「国連に訴えよう」とチベットは行動をおこしたがインドは動かなかった。
国際司法裁判所では「中国のチベット進攻は侵略である」と認定したが、それだけであった。
そして95%の僧院が破壊され、120万人のチベット人が虐殺された。

 


日本人に言いたい事は、自分でいくら平和宣言をしても他国を縛る事はできない。
泥棒を中に入れてから鍵をかけても遅いという事だ。

---------------------------------------------------------------------


*動画に記録された音を聴いていると、ラウル神の唸り声が史実だと納得いたしました。

■Таинственные звуки с неба по всему миру 
世界中の空から奇妙な音 (一部の国に限定された現象でなく、世界中で聞えている)
http://youtu.be/INok_3Y9JbM

 

追記 安倍総理は、「移民政策は止める」と明言した。(青山繁晴氏)

 

赤鬼 青鬼 黄小鬼

父・青鬼(メリケン) 黄鬼子(コリア)  母・赤鬼(チャイナ) 

 

平成の妖怪 安倍晋三、戦いの軌跡を辿ってみてください。

赤穂浪士の首魁、大石内蔵助良雄は、太平の世では「昼行燈」と称されていた人物。

事にあたっては、用意周到、果断に実行。(ブログ主)