■■”自分の天命を見つけたことを示す10の兆候” 1.天命に気付く2.不思議なことが起こる | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

”自分の天命を見つけたことを示す10の兆候”は、霊的体験のある方なら、幾つかの項目とシンクロしていると思います。

過去ブログに述べてきたことですが、思惟してみたい。

 

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1.あなたが生まれてから、自分がその天命のためにずっと訓練を受けていたということに気がつく

 

落ち込みや後悔、すべてが台無しになるなどあまり望ましくない経験があったとしても、すべては天命を全うするための今のあなたを作り出すための準備としてありました。

 

天命を見つけた時、あなたは離婚や破産、最愛の人の死、失敗、拒否されることなどすべての経験は、天命のために必要な形のあなたを作り出すために魂が必要とするレッスンを教える学校のようなものだった、ということに気がつくでしょう。

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天命のために必要な形のあなたを作り出すために魂が必要とするレッスンを教える学校のようなものだった、ということに気がつくでしょう・・・・
 
子供の頃、線路脇の畑で殺された男性の血だらけの遺体を見た。畑と血の臭いを嗅いだ。恐怖と怒りの臭い。

小学生の頃、銀杏を採るために挨拶した高校の用務員さんの殺された畳の血と臭いを嗅いだ。無念の臭い。

中学生の頃、川で、強姦された若い女性の遺体を見た。腐臭の臭いを嗅いだ。恐怖と救いを求める臭い。

幼い頃から思春期まで、輪姦されて泣く少女、また若い女性、また赤子を抱えた若い母親の姿を見た。嘆きの臭い。

大人になって、韓国武装スリ団の一人を警官が銃撃した直後、目の前のホームに降りた。煙硝の臭い、犯人の血と”臭い体臭”を嗅いだ。死と恐怖の臭い。
 
THE GREY 凍える太陽 狼の目
 
記憶に無い赤子だった自分が、悪夢の中で嗅いだのは、記憶の奥底にしまわれていた死臭と知ったのは、親戚の葬式、火葬場での臭いでした。


全て、コリアンたちの仕業と気づいたのは・・周辺で起きる変事には、共通する「兆し」があるからです。

駆け付けた”狼の眼をした”警察官の発砲は、コリアンへの反撃の始まり。ゾクとしました。


魔物が好んだ臭いと悟ったのは最近のことです。

嫌がらせのように目の前で、嘲笑うように踊って見せる。


・・・そこに魔物を見た。「天命は種の警告者」としての苦い体験でした。
 
すべて生死に関わる体験、避けられぬ運命として「意味ある偶然」が乱打されたのです。
 
時間の猶予がない。
 
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2.不思議なことが起こり始める
 
偶然として軽く流そうと思われるかもしれませんが、そうするにはあまりにも完璧で、その瞬間にあなたが必要としていたまさにそのものであり、単なる偶然とするにはあまりにも奇跡のような出来事が起こります。
 
そのシンクロニシティはあなたを驚きで満たすでしょう。なぜならあなたはガイドされていてこの旅路で一人でいるのではなく、あなたの使命が確実に成功するようにと、誰かが山を動かしてくれているようなものなのですから。
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.不思議なことが起こり始める・・・
 
パンチェン・ラマ11世

 私がブログを載せるようになったのは、
中国共産党政府に拉致されている幼い顔のパンチェン・ラマの救出プラカードとの出会いからでした。
 
 
2008年4月25日のことでした・・・
戦後の壮大なマインドコントロールから覚めた日でもあります。
日本の法の支配が揺らいだ日になりました。


☆夢の始まりから騒動の長野・善光寺に行くことに決めました。
不思議な夢と一致する出来事がシンクロニシティの始まりと知っていましたので。
それがなければ行動することはありませんでした。


当時、善光寺の聖火リレー出発地の辞退が急転して起き、支持に感謝したチベット人たちの犠牲者追悼式がおこなわれることになりました。

しかし私には、善光寺とチベット仏教を結びける11世パンチェン・ラマだとの確信がありました。
不思議な強い縁なのです。
更に不思議な現証が存在していました。(非公開)
その為に居たたまれず、彼の安全祈願法要を依頼したのです。


犠牲者法要にパンチェン・ラマ一家の「お朝事」での安全祈願依頼はないと考えましたので申し込みました。
永世に日本とチベットを繋ぐのが大事と気づいたからです。

それが、夢と一致する出来事のひとつでした。
*(この時、パンチョンラマは、すでに中共政府に殺されているとのネガティブ情報が伝えられていたが、彼の夢に入る「夢見」で、生存を確認していました)


先般、中国政府発表にある「真正な11世パンチェン・ラマ(ニマ)」の生存に安堵しました。
暴虐な人々に囚われている為に、生死が不安視されていたからです。

世界の監視と祈りが彼を助けているのです。


以前から、縁の深さで夢から始まる強いシンクロニシティは体験しています。
何が起きるかは察知できませんが、不思議なことが起きることは分かっていました。

時間は不可逆です。
不思議の場を記録のため撮影してきました。
すなわち、客観的に実在する動画と時間を記録したのです。
言葉だけの曖昧さは有りませんから。

そして勇気ある人々に伝えたいと思っています。


聖火の運搬は、新幹線、輸送へり、輸送車などと情報は錯綜していました。
世界の主要国家での反対運動の高まりを警戒した政府は情報を秘匿していました。

しかし運命の神は、三つのシンクロニシティでもって私を導きました。


☆1回目は高坂インターで遭遇させ、2回目は、聖火を運びこんだホテルの裏口で遭遇させ、3回目は善光寺・大門で間近に遭遇させました。

☆高坂インターでは偶然いた数人だけの反対表明です。
ホテル前では私ひとりでした。警備の警察官は苦笑いしていました。
善光寺・大門前では、騒動の中を聖火リレーは通り過ぎていきました。
 
 

☆その後、台湾国籍のチベット人 (タシィ・ツゥリン氏) が、胡錦濤国家主席とピンポンをするF選手の前に飛び出した事件が起きました。
 
 
 
[FREE TIBET]タシ・ツェリン氏台湾
*(東日本大震災、熊本大分地震では、長野聖火リレーでの釈放、保釈金支援に対する恩返しとして、台湾の主要メンバーとなり、祈りと資金活動してくれました)

彼は、早朝の善光寺本堂でチベット式礼拝をしています。
他のチベット人たちは、聖火リレー中に犠牲者法要をするため居ませんでした。
後に、その一人だけいたのは彼だと分かりました。

(彼は、中国主席が日本を離れる直前まで釈放されませんでした。異例な長期勾留でした)

「強いシンクロニシティの三つの兆し」

☆祈りの場に顕れます。

☆生死に連関して人の縁を通して顕れます。(過去世・前世・現世・来世の三世)

☆真実を悟ります。
 
・・・そのシンクロニシティはあなたを驚きで満たすでしょう。なぜならあなたはガイドされていてこの旅路で一人でいるのではなく、あなたの使命が確実に成功するようにと、誰かが山を動かしてくれているようなものなのですから。
 
3~ 4 は次回に