北朝鮮のミサイル発射で安倍総理「絶対に許せない」高度1000kmの「ロフテッド軌道で飛翔」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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■北朝鮮のミサイル発射で安倍総理「絶対に許せない」(16/06/22)
https://youtu.be/35ud4LtFnWQ
 

2016/06/21 に公開
北朝鮮のミサイル発射を受けて、安倍総理大臣は遊説先の熊本県で記者団の質問に答え、­「絶対に許せない」と述べました。 安倍総理大臣:「(Q.北朝鮮がきょう、2発目のミサイルを発射しました。受け止めと­今後の政府の対応は?)私の方から総理指示として、情報の収集、情報の国民への提供。

・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/

 

 

【関連】

クリップ 海国防衛ジャーナル

http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50762172.html

 

 

 

■北朝鮮発射の2発目 高度が1000キロ超に (2016/6/22 NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160622/k10010566311000.html

 

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「北朝鮮はムスダンを高く打ち上げ、近くに落とすロフテッド軌道で日本を攻撃するのではないか、その場合には迎撃が難しくなる」と、これまでも懸念されていたところです。


ロフテッド軌道で発射されると、迎撃可能な高度に標的が降りてくるまで待たなければなりません。標準の軌道と比べて落下速度にそれほどの違いは出ませんが、待っている分だけ対処時間が制約されることになり、迎撃作業が難しくなります。

 

ただ、難しくはなりますが不可能というわけではなく、限られた時間の中でどれだけ対応できるか、という状況になると思います。

 

現行のSM-3ブロック1Aの射程は1,200kmで、到達高度は500km(600kmという資料も)、速度は秒速3~4km。今日のように弾道頂点が1,000kmになると、頂点付近で迎撃することはできませんが、2011年4月の実験で秒速4kmを超える中距離弾道ミサイルの迎撃に成功しています。

 

現在日米で共同開発中のSM-3ブロック2Aは、迎撃高度が1,000kmを超えるとみられます(2,350kmという資料も)。標準的な最小エネルギー弾道で飛翔する場合はもちろん、ロフテッド軌道で飛翔するムスダンであっても弾道頂点付近で対応できるようになります。ブロック2Aは2018年までに配備される予定です。 (2016年06月22日 15:39 BLOGOS

 

 

 

私見『制裁』

 

朝鮮総連が日本での聖戦を指示か? 日本を敵視する北朝鮮と内通するスパイたち!

 

 

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韓国の竹島軍事占領、中共の尖閣、九州に領海侵犯・・

北朝鮮の日本に向けての核搭載可能なムスダン発射は、底流に特亜三国の連携を疑わせる挑発行為です。

 

・・・日本の選挙期間中を意識してのものでしょう。すでに選挙妨害が始まる。

過去の台湾選挙中に、周辺海域に恫喝ミサイルを撃ち込む中共首脳の発想は、日本のリベラルの想像を超えている。

選挙中だからこそ、「腑抜け向けの恫喝工作」ですw

 

国連の制裁処置、日本は独自制裁の強化に着手するでしょう。

北朝鮮に協力した人物、団体には「外患罪」がスタンバイw