③[余命三年時事日記の眼]北朝鮮への韓国侵攻容認メッセージ? | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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韓国の国策は「日本乗っ取り」である。
気付いた日本の痛烈な回答が・・・
「安保条約の付帯条項では、半島有事での自衛隊行動の禁止が明文化されている。」



[余命三年時事日記の眼]縄文人プロフィール


朝鮮戦争再開についての質問投稿が相次いでいる。現在、米国では議会でも在韓米軍撤退が決議され、次期大統領候補であるトランプ氏は韓国だけでなく在日米軍の撤退と日本の核武装容認発言まで公言している。ここに至るまでの経緯を2年ほど前の余命の過去ログから振り返ってみたい。現状がよく理解できるだろう。

 

(中略)すでに2010年から軍事GPSもつかえず最新装備の提供も更新もストップ状態です。パクリと中国への漏洩を危惧してソフトの更新もありません。すでに韓国はいずれは中国側につくということを前提の対応をしているのです。有事における敵味方識別コードや兵器のリンクソースコードも放置しています。戦争となればイージスシステムなど機能しません。艦艇はただの鉄の箱ですね。日米はすでに全て新システムに更新移行しています。これは実際に有事になって初めてわかることですね。

 今、米軍が気をつけていることは、完全撤退は規定の方針として、それが北朝鮮への韓国侵攻容認メッセージにならないようにすることです。

 現在、竜山基地を2016年までにすべてソウル南方の平沢に移転する「竜山基地移転計画」と漢江北側の京畿道東豆川市に駐屯する米軍2師団をソウル南方約100㎞にある平沢に移転させる「連合土地管理計画」が進められています。平沢のすぐそばには米空軍基地があり、平沢そのものが軍港です。

 陸海空米軍を平沢に集中すれば一大基地となります。しかし平沢は距離的に北朝鮮のソウル侵攻第一撃である長距離重砲の射程外です。有事の時の避難、撤退の時間稼ぎと海空の撤退路を確保したとも考えられますね。

 韓国と北朝鮮を刺激しない自然で静かな撤退には時間がかかるのです。昨年12月難航が予想された特定秘密保護法案があっという間に成立してしまいました。この時、オバマから「予定より1年も早い。早すぎる」と調整を求められたのは多分にこの件の絡みだと思われます。

 表向き駐留米軍は現状、約3万人といわれていますが、アフガン、イラク等にかなり引き抜かれており、そのほとんどが補充されておりません。すでに1万人程度になっている可能性がありますね。

 さすがに韓国も米軍撤退が見え見えになってきてあせりまくっています。なりふりかまわず、米韓合同師団なんてものをつくって米軍の名前を残そうなんてことまでやっていますが、今後、紆余曲折はあるでしょうが撤退の流れは変えられないでしょう。引用おわり。

(余命三年時事日記 552 朝鮮事案⑦)




韓国の国策は「日本乗っ取り」B 
 

 


北朝鮮への韓国侵攻容認メッセージ?・・かもしれないw


>米国では議会でも在韓米軍撤退が決議

「安保条約の付帯条項では、半島有事での自衛隊行動の禁止が明文化されている。」


■韓国の自業自得「無慈悲な在韓米軍の撤退方針」 私見『朝鮮半島は一国二制度の香港化』

韓国なんてほっとけ


反日韓国と反日勢力が、猛烈な反対(総がかり運動)した日本の「集団的自衛権の行使」です。
その努力の賜物で、「安保条約の付帯条項では、半島有事での自衛隊行動の禁止が明文化されている。」希望(南北朝鮮)通りの局外中立ですw
日本の承認と協力なしでは、米軍が朝鮮半島に関与しないのは明白です。


日米は韓国放棄を決定した。
見捨てたのですょw