夢に現れる「異次元世界」には、「幻獣」が居る・・
そこでは幻獣が「”実在”する存在」であり、虚像ではない。
異次元世界を旅する「魂の夢」が見せる一端です。
「宇宙の根源(無限パワー)」に接近する人類を排除する危険な存在でもあるようです。
夢には、恐怖する魔物も現れる・・
潜在意識が見せる想像上の魔物です。
だが、幻のはずが、
過去の「夢見能力者」が忽然と消えたのは、異次元世界でのハプニングから還れなかったからでしょう。
宇宙創世記(ビック・バン)の秘密を知りたい欲求に取り憑かれた人類は、ついに踏み込むのでしょうか。
「宇宙の根源」から、ほんの少しのパワーを盗む人類に、何が用意されているのか想像してみてください。
小さな観察(偵察)の窓のはずが、異次元ポータル(入口)を開いてしまったら?
CERN / 地獄への扉 (2015) [日本語字幕]
https://youtu.be/VqUaWNEJlaU
2015/06/06 に公開
CERNの真相が解読されている最新ドキュメンタリーです。
人類の究極の叡智と科学がいかに自らの首を絞める事になるのか。天才物理学者ホーキン
日本語での参考資料として以下の動画もあります
https://www.youtube.com/watch?v=LJGDw...
Original Production : SEVENTHVIAL213
https://www.youtube.com/watch?v=e62z5...
*ヨハネの黙示録については、ここでは触れません。いわくつきですのでw
【関連】
映画 『ミスト』 ステーブン・キングが暗示した「異次元の窓」? だが人類は「異次元ポータル」を開けてしまったのか?
未知の世界を拓く時、不安になるのが人間心理です・・
宗教、精神世界の解釈、科学的な知見による解釈と、不安なほど偏ります。
しかし・・やがて宗教と科学が統一されるでしょう。
渦巻くボルテックスの光彩(虹色)は、異次元ポータルの歪んだ空間かもしれませんね・・
「ボルテックス」の光彩の中から現れる存在がいる。
縄文シャーマンの聖なる祭祀場です。彼らにも見えていた。
⇒ ■縄文のパワースポット(ボルテックス) [アラハバキ神]