鳩山由紀夫氏は、日本国元首相の体裁で、「抗日戦士のモニュメントに朝鮮土下座」を披露しました。
憎悪と戦争の種を仕込んでいるのです。
この男は危険・・
過去ブログに何度も登場しています。
日本の奥深くに「朝鮮災禍」を埋め込むために生まれた黄鬼です。
有事(尖閣諸島・南西事変・竹島・対馬事変)には、「外患罪」で指弾されると自覚しての迷走です。
*謝罪の言葉と膝まづけば、「土下座」と言う。
http://seijigaikou.com/articles/67623.html
韓国メディアは拡大写真つきで報道した。国内は、産経のみ報道するも、他紙は報道しない自由の行使です。
政府の渡航自粛に逆らい紛争中のクリミアを訪問した鳩山由紀夫元首相
鳩山由紀夫元首相の発言で、中国は国連総会の場で「日本は尖閣を盗んだ」と名指して演説した。
有事に適用される「外患罪」の要件は満たす。
「ノーベル平和賞」獲得に意欲的な鳩山由紀夫氏
紛争のあるところに現れます。
しかしながら紛争を焚きつけている。
大霊能者・出口王仁三郎の警告予言・・・
(出口王仁三郎 昭和5年5月24日亀岡にてwikipedia)
『瑞霊神天津日嗣ノ神 示ス』昭和十八年予言
大霊能者・出口王仁三郎の警告の予言では、「大峠(おおとうげ)と云う天変地異がくる前に、日本国内では、革命、内乱な
どの大乱が起こる。 『鳩山内閣』 の出現はその 『前兆』 である」
人心の動揺の種は、東日本大震災に続く福島原発の爆発事故で潜在意識のレベルまで沁み込んでいます。
被曝死と人々が認識を深めるほど、社会の雰囲気は険悪になる。
(祖父の鳩山一郎首相と由紀夫氏 NET画像)
『鳩山氏』が日本を亡国に追い込む役割を持っているのは明白です。
祖父の鳩山一郎内閣は、保守合同で自民党を創り上げた。
戦後の左傾リベラリストたちの巣窟となり、アメリカの傀儡として日本を堕落させてきました。
『腐った饅頭(まんじゅう)の自民党』にしたのです。
その孫の鳩山由紀夫内閣は、こんどはアメリカとの関係を破壊して、反日の中国共産党政府と反日の韓国に通謀して、日本を東アジア共同体 (日中韓)に組み込むことを策しました。
『毒まんじゅうの民主党』を”ポケットマネー”で創り上げたのです。
国会議員の中で「因縁」を感じるのは彼だけです。
シンクロニシティ過去からの聲 鳩山家の隠された歴史★アメンバー限定を公開(2013.2.5)
http://ameblo.jp/tarooza/entry-10654634101.html
彼の野党時代から因縁に気づいていました。
過去のブログに載せてあります。
読み返すと今更ながら、ゾッとする。
大霊能者・出口王仁三郎の警告予言に、敢えて姓を『神示』したのは尋常ではない。
時期は違えども、『鳩山姓』の指名は、恐怖すら感じるものです。
『精霊の夢』・・・
宮は滅却
寺は荒らされ
教会から真実の人は去る
精霊が去る時
千年の祈りの記憶をもつ人々は
生まれ変わらないでしょう
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参考『外患罪適用の法整備について』
日本の刑法の規定で最も重い罪は「外患誘致」(81条)であり、極刑以外の刑罰を定めていない。条文は次の通りだ。「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」むろんこれまで適用例はない。(これについては外患罪に詳説してある)
この外患罪の特徴は対外存立であって他国あるいは組織と紛争あるいは戦争が発生した時点で成立するというところにある。したがって平時には常識では売国奴的行為や反日スパイ行為であっても外患罪は成立しない。だが確実に潜在しているのだ。
しかしその時点では政界だけでも「尖閣衝突での外患罪予備軍に、鳩山、村山、仙谷、加藤」らの名前が挙げられ「竹島衝突での予備軍に河野、管、小沢、野田、岡崎、山岡、志位、福島」らの名前が挙がっていたのである。 (余命3年時事日記)
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