■■転載 中国に燃えるシンクホールが・世界中に急増するシンクホール *私見「地獄の釜」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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転載 世界の裏側ニュースさん・・・
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中国に燃えるシンクホールが・世界中に急増するシンクホール


テーマ:
リング・オブ・ファイア  中国の村に燃え上がるシンクホールが現れ、住民を驚かせる

Ring of fire: Mysterious blazing sinkhole shocks Chinese village

4月10日【RT】http://rt.com/news/248461-sinkhole-china-fire-hell/ より翻訳



(画像 CEN)


中国北西部に炎を上げるシンクホールができ、地元住民を怖がらせている。このシンクホールには観光客だけでなく研究家も引き寄せているが、その原因は不明だ。

燃え上がるクレーター上部の温度は792℃と推定されている。

致死的な熱のため、このクレーターの実際の深さを計測しようと試みる科学者らも十分に近寄ることができていない。

中国北西部、ウィグル自治区内の首都、ウルムチ市の近くに幅0.9mのシンクホールができた。

シンクホールの近くに木の枝やその他の物質を置くだけでも点火するほどの熱で、複数の観光客が物を燃やす様子を動画に映している。

地元住民はこれを「地獄への入り口」と呼び、周辺の地面はここしばらくの間、熱くなっていた中国のメディアに伝えている。

同地域には火山活動はなく、新彊Meitianの地質学事務局は、このシンクホールは炭層が自然に燃焼したことで作られたものだと考えている。

1970年代には同地域は採掘に利用されていたと伝えられており、中国中央電視台は新彊Meitianの火災工学局のChen Long長官の声明を次の通り、引用した(Daily Mail)。

「旧式の採鉱と廃止された技術が原因で、地下深くの石炭が燃え上がっています」

「採鉱が終了した後、従業員が適切に採掘場を閉鎖していなかったために地下での火災となり、地上表面に向かって燃える原因となりました」


これよりも大規模な同様の現象は、トルクメニスタンやアメリカのペンシルバニアでも発見されている。

トルクメニスタンの燃えるクレーターは「地獄への扉」と呼ばれ、トルクメニスタンの砂漠で40年以上燃えている。ペンシルバニアの石炭抗の火災は、1962年5月からずっと燃えている。



続き⇒ http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12016452535.html


以上転載 おわり
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【私見】


中国、米国、ロシア、そして日本(福島)の地下で異変の兆候・・・

どこで、「地獄の釜の蓋」は開くのでしょうか?



 

 フクイチ大量噴出!~21日午後から、東京~名古屋~大阪を直撃~かつて無かった様な事態が進行中!




Earth, Wind & Fire - Let's Groove

https://youtu.be/Lrle0x_DHBM?list=PLrrWWJCP6a4igq2k8qy75FUfb1bhm1p7j


情熱の炎を冷やすのは、クールな風です・・

地球内部の炎を冷やすために、クールな「氷河期」が訪れるかもしれない。