■二条城で「機械油」がまかれた跡 5つの寺社でも同様被害
04/07 19:55 FNN
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00289817.html
世界遺産の二条城の国宝・二の丸御殿で、2015年2月、機械油のようなものがまかれた跡があったことがわかった。これまでに、奈良県の長谷寺など5つの寺などで、同様の被害が出ている。
二条城によると、案内係の女性が、見学コース沿いの建具や床板、敷居など、あわせて20カ所で、油のようなものをスプレーで吹き付けられたような跡を見つけた。一部は、ふき取ることができたが、浸透して取れないところもあるという。
これまでにも、奈良・桜井市の長谷寺で、国宝の本堂の壁など20カ所以上で、油のような液体がまかれていたほか、明日香村にある飛鳥寺の地蔵堂内の地蔵尊など、5つの寺社で同様の被害が出ている。
【私見】
クリップFNN
「世界遺産は、人類の宝」 市民テロの兆候
ISIS(イスラム国)のテロリストは文化遺産を破壊する。
テロリストを英雄視する「特ア」の性向は、世界遺産の破壊を躊躇しない。
長野聖火リレー騒乱では、中国共産党の意向に反対する善光寺堂内をペンキで穢した。
その意図は、放火のマーキングと推察。
靖国神社の神門放火は、韓国系中国人であった。
また、拝殿付近の火炎びん放火未遂は韓国人であった。
執拗な襲撃テロです。
全国で頻発している放火・不審火への怒りは、「特ア」に向かう・・
1000年、先祖代々大切に護ってきた聖域を破壊する者が、純粋日本人の仕業とは思えないと感じるからです。
例外があったとしても、あまりに多い放火・不審火が全て日本人の所為とは説明できない。
統計から「特ア」と断定されるでしょう。
それだけ必然性があるからです。
今更、彼らが示した剥き出しの敵意は隠せない。
公共図書館での「アンネ本の破損事件」や「沖縄反基地闘争(混血女児6歳への暴行)」で暴れる者の正体から、「本国からの指令」で活動していると感じます。
まして、世界遺産へのテロ指令は、日本で生まれ育った者の感覚でないからです。
「世界遺産は、人類の宝」・・
外国勢、それに呼応する反日国内勢力を駆逐しなければ、到底「日本の安寧と平和」は訪れない、と覚悟する時代になったようです。
私たちには、人類の宝を守る責任があります。