外務省制作「日本によるアジアアフリカ諸国への援助を紹介した映像」 韓国人発狂! | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


外務省-UN安倍総理演説 
▲外務省 安倍総理国連演説

【日本語版】 戦後国際社会の国づくり:信頼のおけるパートナーとしての日本
https://youtu.be/2FGtPJnyw0Q


2015/02/05 に公開

日本の歴史認識に関する情報は、外務省ホームページをご覧ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/pa...
http://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/pds/...



安倍内閣 になってからというもの、在米日本大使館&領事館は大きく変わりました・・・
もちろん力関係のあるものですから、「インチキ慰安婦碑」問題で日本が優勢かというとまだまだ足りない点は多々あります。しかし、民主党政権時代に比べると格段の進歩があるのは間違いありません。ということで、今回の映像は、「外務省謹製」らしいですが・・・外国人向けなので全編英語ですが、英語の苦手な人が見ても理解できます。 内容は「日本の戦後の歩み」ですね。 言っておきますが、日本はアメリカと並んで外国の援助額はビッグ2なんですよ。実際問題、国際連合だって、日本は常任理事国でもないのに、国連分担金はアメリに次いで2位!(本来は5大常任理事国の次の6番目でよいはず) 世界貢献度と肩書がこれほど見合っていない国はないでしょう。 日本はお人好しですね! 


今回、外務省は「日本によるアジアとアフリカへの援助」という事実を羅列しただけなんですが・・・
どうやら韓国人が火病を発症したいみたいです。日本国民は改めて韓国に援助するのは全て無駄ということを心にとどめておきたいです。そして同時に、「日本が世界に貢献していることを宣伝する必要性」を私たち日本人は改めて知るべきです。中国や韓国による「言いがかりやたかり」を許してきたのも、「日本の自己宣伝の下手さ」も大きな原因です。「謙遜の美徳」は日本人同士では通じても世界には通じません。日本が中国や韓国に援助したお金はすべて私たち日本国民の血税です。この血税は「日本の未来=子どもたちへの安全保障」でもあったはず。血税が無駄になることは許されません。By なでしこりん


 映像に「Good」できる人はGoodを押してください。映像の拡散もお願いいたします。↓


【English】 Nation Building in the Post War Era: Japan as a Reliable Partner
(戦後国際社会の国づくり:信頼できるパートナーとしての日本)

https://youtu.be/4Fo6Zz_w0WE



【拡散】byなでしこりんさん

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【参考】

 これが日本から韓国への援助、ODAリストです!
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11997390329.html


■「韓国の繁栄は日本のおかげ」日本政府の広報動画が物議
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/25/2015032500602.html
記事入力 : 2015/03/25 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版