■リッパート大使に市民から花のお見舞い...犬肉、ワカメスープ持ってきた男性もいる
(2015.03.06 朝鮮日報)
朝食会の間に襲撃されたマーク・リッパート駐韓米国大使の全快を望むオンライン上の応援の波と共に、6日リッパート大使が入院中のソウル新村(シンチョン)セブランス病院には大使に渡してほしいという市民からの贈り物が続いている。
セブランス病院によるとこの日早朝、70代と見える男性が病院カウンターを見つけると「リッパート大使に渡したい」として犬肉とワカメスープを持って現れた。
自らを延世大卒業生と明らかにした男性は大使の速い全快を願う心から直接食品を持ってきたことが分かった。病院関係者は「警護チームが『大使は病院食を食べており警護上外部の食べ物を持ち込むことはできない』として案内カウンターから送り返した」と述べた。
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【私見】
▲愛犬家のリッパート米国大使
延世大卒業生・・
コリアンの大学では、何の教養を学ぶのでしょう?
▲dog meat