■■李明博に喰いつくされた韓国 骨までしゃぶられた日本 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。




 

▲怖じ気て居るのか、決して日本に来ない大阪生まれの李明博氏


この大阪の在日朝鮮人であった李明博が大統領となって、財閥と結びつき特にサムスンを世界企業へおしあげる。その陰にいたのが みずほ銀行だ。現在みずほはサムスンの大株主で、サムスン傾けば、みずほも一緒というところまではまり込んでいる。今回、みずほが反社会的勢力への貸し付け問題で経営陣の謝罪と処分があったが、歴代頭取の容認については・・(2015-02-09 余命3年 )
閑話休題 アラカルト①


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■韓国UAEから受注の原発建設破綻か
 
韓国輸出入銀行がみずほ銀行から5億ドル借入というニュースが報道された。日韓険悪の時によくもまあと思った日本人は多いだろう。
韓国の国策銀行の借り入れは韓国経済の悲惨さを示すもので、普通はあり得ない。だがなりふり構っていられぬ状況があったのだろう。可能性としてはUAE原発建設問題と原油流出事故問題への対応である。今回はUAE原発建設について考察する。
(2013-10-13 余命3年 )
続き⇒ http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-10-12

UAE原発建設は、李明博政権が推進して、大損失(約4200億円)を出した資源外交の一環国策事業です。
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