■■■意味ある偶然の一致は、自分の想念が招いているのかもしれない? | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

不遜な気持ちから思惟するものではありません。
表層意識で望んでも、シンクロニシティは簡単に起きないものです。


普通の夢が現実化するのは偶然・・
「夢見」の場合は現実化することが多い。所謂、正夢です。



 

▲潜在意識の夢



潜在意識の世界に重なる、
集合的無意識のレベルなのでしょう。
普通の意識レベルでは、「幻獣」が現れる層に阻まれて、到達することは出来ないでしょう。


臨死体験者は、眩しい「光彩」を体験すると言われます。
幼い頃、精霊の杜では、その「光彩の存在」を不思議とは思いませんでした。
思い返すと・・
その存在と交信すると、霊的な感知力が昂進するようです。霊的な体験が極めて多い。



以前、靖国神社の神門が、「オレンジ色の光彩」に包まれた時、カメラで写すと、白光の神門になっている体験をしました。

靖國神社拝殿神門




木製の神門が、まるでソロモン神殿の白光する神柱に見えます。
(霊魂の集合場所を知りたかったのです。想像だにしないものでした)


 ■■■進むソロモンの第3神殿計画 「荒らす憎むべき者」


靖国神社の参拝後、宿泊ホテルから視た光彩の人物は、「薄冥いオレンジの光彩」でした。


朝、普通ではない動きなのでカメラに残すと、翌日イスラエル大使館の関係者と判りました。
原爆投下の慰霊祭を批判したイスラエル高官の発言が問題視されていたのです。
発言を取り消す大使館の声明が、午後に出した当日でした。
私は、爆発的な怒りを、高官とイスラエルに感じていました。



警戒していたのです。
アラブの首切り役人と同じ光彩でした。



大体の見当で・・
靖国の「正午の鎮魂の黙祷」に合わせて拝殿前に並ぶのですが、遅れてもいつの間にか前に押し出されます。

以前、靖国の拝殿前で、女性としたら肩幅のあるアメンバーの方の光彩に気付きました。
慰霊の場所でもあり、また面識のない者が、突然声を掛けるのは憚れると思い黙っていました。

気付いたのは、「在日とのトラブル」を心配した昔の気持ちと、「夢見」での縁で邂逅をもとめたからでしょう。
「意味ある偶然の一致」とは、自分の想念が招いているのかもしれません。