火山灰に覆われた御嶽神社 有毒ガス犠牲者多数
山頂付近で救助活動を続ける救助隊=29日午前10時10分、長野・岐阜県境(本社ヘリから、甘利慈撮影)
記事「死者12人、心肺停止は24人に 山頂付近の神社周辺に集中 有毒ガスで捜索中断」
2014.9.29 20:39 産経[自然災害]
噴火前の御嶽神社
(剣ヶ峰頂上)
御嶽神社黒沢口奥社本宮wikipedia
噴火前の御嶽神社(おんたけ じんじゃ)
(王滝頂上)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-50.fc2.com%2Ft%2Fa%2Fr%2Ftarooza%2F20140930014637269.jpg)
蔵王権現(金峯山寺)
姿形の意味
右手の三鈷杵は天魔を粉砕する相を示し、左手の刀印は一切の情欲や煩悩を断ち切る利剣を示す。左足の踏みつけは地下の悪魔を押さえつけており、右足の蹴り上げは天地間の悪魔を払っている姿、背後の炎は大智慧をあらわしている[wikipedia]
『蔵王権現』を淵源とする神社に参拝と霊験を頂くために居た。
不思議な偶然です。『蔵王権現』の御嶽山が噴火した時間帯であった。
シンクロニシティ現象は、信仰の場(処)と縁に沿って顕現(時空間を超越)すると体感しています。
ワンポイントの夢見に入りました。
ワンポイントの夢見・・・
日本はチベット国の運命とならない。
日本に仇なす者たちの末路が視えました。
今までにない「長い夢見」となり、脳圧があがって疲労困憊です。
御嶽山犠牲者の方たちの事ではありません。
合掌
;■チベツト 天空の守護神ラウラの瞋(いかり)
古来より、チベツト国には不思議な言い伝えがありました。
天空の守護神ラウラが現れるのは、国難の凶兆を告げる姿だと信じられていました。
1949年、チベツト・ジェクンドのリチェ河の上空に浮かぶ、守護神ラウラを住民が目撃しました。
まだ、少年だつたダライラマ14世のポタラ宮殿では、ラウラの瞋(いかり)の神意について神託予言者に聞き、閣僚や高僧は議論しました。
ラウラが姿を見せたのは、チベットとラマ教(チベット仏教)を通じて友好的だった清王朝(満洲族)が、辛亥革命(しんがいかくめい)で打倒された時以来であった。
守護神ラウラは夜中じゅう叫び続けたという。
天空の守護神ラウラや神々の瞋は、明らかに仏教の根絶やしを意図する無神論の中国共産党と人民解放軍に向けられていると結論づけられた。
それからは、チベットでは天変地異が連続して起きるようになった。
各地に雹(ひょう)が襲って、農産物に大きな被害が出て飢えたのです。
さらに、ダライラマ法王も記憶している大地震が発生して、カルカツタにまで揺れが感じられたという。
この大地震で山が崩れ、河川の流れが変わり谷と化してしまい、四川大地震(2008年アバ・チベット族チャン族自治州)の状況に似ている。
南カム地方では、有毒な硫黄ガスが立ち込めて住民は避難した。
1956年には、ゴロク地方で最も激しい反共運動が活発化した。
中国人たちが、強引に移住し始めてチベット人の土地を奪ったのです。
毛沢東はラジオで一千万の中国人をチベットに移住させると約束していた。
(現在日本では、民主党や左傾リベラリストが、奇妙に一致する”一千万移民”を提唱している)
その最初の犠牲にされたのがゴロク地方だったのです。
チベットの青蔵高原は、大河川の分水嶺、大水源地です。
(長江、黄河、メコン川、サルウィンル川、ブラマプトラ川、ガンジス川、インタス川)
地政学的に水資源の豊富な地域なので、政治、軍事、経済的に水源地を手中にしたいのが中国です。
(日本でも水源地を買いあさっているのは偶然ではない。)
ラウラが姿を見せたリチェ河とは、長江の源流の一つに当ります。
中国の喉元を扼している。
ヨーロッパ人は、自然現象による彗星の仕業であったと考えていますが、昼間も観えたり、一晩中彗星(火球)が流れることはない。
天空の守護神ラウラや神々の瞋(いかり)は、明らかでした。