■■【再掲】シンクロディスティニ(運命を変える偶然の一致) 推敲 画像追加 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

シンクロディスティニ(運命を変える偶然の一致)には、デジャヴ(既視感)が関わることになります。

デジャヴ(既視感)を否定する説がありますが、ここでは触れません。
なぜならば、デジャヴは、シンクロニシティ体験の一部ではあっても、全体を把握するものではないと思うからです。

百の説よりも、一回の体験が飛躍的な理解に結びつきます。


〔昔の日本3〕南多摩

◆この街道は、今も存在する「絹の道」なのです。前世の貴方も歩いた道かもしれません。
ユーラシア大陸を延々と辿ってきた駅宿の終着点。


もしも、あなた方の身にデジャヴが起きたならば・・ その時には、またこの記事を読み返すことでしょう。

デジャヴは、前世・過去世の記憶と結びついています。過去の匂いの記憶も甦る。

今は謎でも、遠い過去世の記憶から、知られざる歴史の真実に近づくことでしょう。
確証バイアス(思いこみ)とは、考えられない実証的なものです。


さて・・・ 過去から伝わる寺宝に疑問を感じた事があります。

開祖の見姿を写つした像とされていますが、後世の作との疑念が生じました。

「夢の中のデジャヴ」とは異なっていたからです。

寺暦とは違えども、信徒の信仰の想いには変わりないと思いますが?
(具体的には述べないつもりです。物議を催す時が来るかもしれないからです)

デジャヴ体験された方は、その時代を、猛烈に知りたいと思うでしょう。
前世・過去世の記憶とは、過去の歴史に生きていた意識なのですから。


戦後の偏った歴史教育に、違和感が生じたのは、間歇的な前世・過去世の記憶が立ち上ってくるからでした。 
デジャヴによる情動が生じているのです。感情が拒否する。
やがて感情の破断界を超えると、シンクロディスティニ(運命を変える偶然の一致)と相まって、自分の運命(使命)に気づくようになります。

[参考]




シンクロニシティ (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)


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