■朝日慰安婦誤報「客観的事実に基づく歴史認識形成を望む」 菅長官
2014.8.5 12:20 産経
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は5日の記者会見で、朝日新聞が慰安婦報道での誤報を一部認めたことに関し 「客観的事実に基づく正しい歴史認識が形成されることを望んでいる」 と述べた。
■グレンデール慰安婦像撤去訴訟 原告側提訴を棄却 米カリフォルニア州連邦地裁
産経新聞 8月5日(火)13時20分配信
【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像をめぐり、在米日本人の団体が市に撤去を求めた訴訟で、州の連邦地裁が原告側の訴えを棄却する判断を下したことが4日、分かった。原告側関係者が明らかにした。原告側はさらなる訴訟も含め対応を検討するとしている。
連邦地裁は 「原告が感じているとする痛みと、市が連邦政府の権限を侵していることの関連性が薄い」 などとして、提訴を棄却したという。
続き⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140805-00000525-san-n_ame
●韓国人売春婦は世界各地に8万人が進出
朝日新聞の『”強制従軍”慰安婦』と『河野談話』が、韓国の主張の根拠でした。
だが、形勢不利と見て『人権問題』に論点をすり替え、少女慰安婦像を設置運動しています。
裁判闘争では相打ちです。 (過去、米国裁判所への韓国人の訴も却下されている)
中韓連携の攻勢には、『対外宣伝省』を創立して、世論戦、法律戦、心理戦、”金融戦”の四戦で反撃しましょう。
沈黙は ブタです。