■■福沢諭吉いわく 李朝の亡霊 「妖魔、悪鬼の地獄国」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 


日本人の高い公徳心は、西洋風に言えば伝統的な「リベラルの範疇」です。
福沢諭吉翁は明治の”真正な”リベラリストですが、戦後の”左傾”リベラリストからは、「右翼」と侮辱されています。
今風ならば、「ネトウヨ」とレッテルが貼られたでしょう。
(中国、南北朝鮮を批判すると、ごく普通の日本人も「ネトウヨ」認定されますwww)

福沢諭吉は学問の人です。
最初はシナ、朝鮮に憧憬と同情心がありました。
だが、実際のシナ、コリアンの悪癖の根源を感じて、日本人に警告するようになりました。


「妖魔 悪鬼の地獄国也」
霊的な感性が拒絶するようになったのです。



 
 「関わるな」と・・・脱亜論


http://asagaonosakukisetu.tumblr.com/post/784418061


日本の不幸は中国と朝鮮半島。
私は気持においては「東アジア」の悪友と絶交するものである。




日韓断交 
日韓断交 3月16日 脱亜論の日
引用⇒ http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/