■■法華経を信奉していた霊視能力者の宜保愛子さん | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


宜保愛子物語 
http://youtu.be/JFWyu9kSaSQ
宜保愛子 
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ネットで流れている真偽不明の話題(コピペ)ですが、妙に生々しい感じです。

日本と韓国のテレビ界の交流は密であり、日本で話題となった人物を韓国に行かせています。
動物と話せるハイジさんも韓国に連れて行きました。

しかし、宜保さんを連れだせなかった何らかの事情が有ったのでしょう。
それが、「あんなおぞましい所には行きたくない」の噂の出所・・・


宜保さんは、日蓮聖人の教えから逸脱したS学会に批判的でした。
宗教活動に、呪詛、呪物を潜ませていると見抜いていたからです。
日蓮宗の信徒としての勇気のある批判です。

婉曲に言及していたのですが、表に洩れたのでしょう。
それで朝鮮マスコミに総攻撃された。


霊的な感性が高い人たちは、カラ半島の空気の澱みに気付いています。
沈黙しているだけです。



「この世で地獄臭を発する人間は救いが無い(地獄も仏も身の内にあり)」と、日蓮聖人は秘話を残されました。
宜保さんはカラ半島で、濃厚な地獄臭に初めて気付いたのでしょう。
パニックになられたと思います。

七面天女 
七面大明神(しちめんだいみょうじん)は、七面天女とも呼ばれ日蓮宗系において法華経を守護するとされる女神。

宜保さんは、天晴れ七面天女となって、霊山浄土へ旅立った。
法華経守護の言葉を遺して・・・



宜保愛子さんとは、身延・七面山でシンクロしたのでしょう。
合掌