■■■民族の宿痾 朝鮮呪詛 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

ソ連軍の侵攻で、朝鮮人の隠されていた異常な憎悪が殺戮の地に変った。
その地から奇跡の帰還者は、例え車に撥ね飛ばされても無傷です。
日本に帰る願いを断たれた「怨念」が幾多も憑依した赤子。


日本民族霊を護る「威神力」に寄るものでしょうか・・・
朝鮮には存在しない。



トルハルバン 
トルハルバン

トルハルバンとは流刑地・済州島の象徴であり、街の入口などに立てられ守護神と「呪術的な宗教機能」を兼ね備えている石像

朝鮮人の日本人に向けた敵意、憎悪の念は「朝鮮呪詛」となり行き着く先は、自身の呪い返しとなる。
彼らは「呪詛民族」であり、神々の信仰はない。彼らの土俗の神とは、呪法に力を借りる存在でしかなかったのです。呪術者は野狐や幻獣の類に憑依されているのでしょう、狂態を晒す。


「威神力」に呪法を仕掛ければ、呪詛する民族全体の衰亡を招くことになります。




コリアンの国民性を知った日本人は、もう騙せなくなりました。
「朝鮮呪詛」と画像検索すると、自分の画像がトップに出てきましたwww

朝鮮呪詛-02

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■■■ 【再掲】 朝鮮呪詛 ★アメンバー限定を公開に変更 *推敲


安倍首相の近辺では、「呪詛返し」の呪法に護られているのでしょう。
安倍叩きをすればするほど、「呪い返し」は力を増します。
彼ら自身の呪詛が戻っているだけ、人間には止められません。


靖国神門を放火、神池に小便、神木に枯葉剤を注入、那智の滝を穢し、神社仏閣の放火、仏像盗難、野辺の祠を穢す行為は、神仏に畏敬の念もない心根には、精霊は憑依しない。
カゲロウのように呆気ないほど簡単に消える。
神霊の護りがないからです。



威神力に護られた「シャーマン体質」の呪い返しは、確実に呪者を仕留めた。
エネルギー・バンパイアのサイキックアタックかもしれない?

(呪詛が強いほど、返す怨念は数倍に高まる。呪者のエネルギーを吸い取るからです)



【関連過去ブログ】

■■[時わたる精霊の夢] 現実化する予知夢 

■■■「陀羅尼(だらに)」その二 呪い返し *追伸あり

■■「陀羅尼(だらに)」その一 木村藤子





The Last Of The Mohicans- soundtrack
http://youtu.be/oKUEr0Z4oJc

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