■■■死相の群れ  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



病院のベンチで、三十代の男性から声を掛けられました。
誰かに聴いてもらいたいようです。
腕に紫斑(しはん・あおあざ)が表れていました。
「血小板が低くなっちゃった」・・・不安な様子。

中規模な病院ですが、明らかに患者が増えました。
ぼんやりした『死相』が表れている。
老若男女・世代の差はなく、当然初めての体感。

幻臭と、
救急車のサイレンが増えたはずです。









TOKIOから三瓶明雄さんへ、メッセージ 【鉄腕ダッシュ・DASH村】

http://youtu.be/yVHyu7BCLag


追悼

6月6日午前、福島市新浜町の農業指導者・三瓶明雄(84歳)さん、「急性骨髄性白血病」で亡くなりになりました。


◆政府統計の総合窓口:白血病による死亡者数急増(前年比11.9パーセント増)
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_xlsDownload_&fileId=000006852413&releaseCount=1



野も、山も、海も、村も、街も、生物も・・・
死神のマント(致命的なストロンチウム)に覆われた。


利久鼠(ねずみ・緑色を帯びた灰色)の雨がふる。
浄化の雨が降っているのでしょうか。