漏れてきた満州引揚者の凄惨な消息 奴隷にされた引揚者 2万遺骨と拉致交渉 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


2014/04/17 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「外相級4者協議に暗雲か ウクライナ軍が親ロシア派の武装集団と衝突」「韓国の旅客船の沈没 急な針路変更で横転か」など
http://youtu.be/Dg53UVsJfHg




【注目情報】

1)日朝交渉は2トラック  A)核 ミサイル 拉致  B)遺骨 2万体

2)朝鮮戦争での米軍兵の遺骨引き取り交渉でアメリカに日本政府は問い合わせた。
 一遺骨2万ドル支払った。


3)戦後ロシアが満州地域の女性、子供に強制労働や(性奴隷)として抑留した。その内2万名を北朝鮮に渡した。
すべて死亡。


4)遺骨2万X2万ドル 400億円を現金でとの交渉がある


◆安倍政権は、硫黄島の戦死者の遺骨回収に意欲的です。 予算 年間30億円X10年間の予定
引揚者のご遺骨を回収し弔うつもりですね。


走路移設には10年で200億~300億円程度の予算が必要とみられている。首相は14日の硫黄島諮問前に自民党議員と会談し「換算すれば年間約30億円で済む」と述べた。訪問時には官邸主導で遺骨帰還事業を加速させる考えを表明した 。http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-4802.html



ソビエト連邦の崩壊で、満州引揚者の抑留情報が伝わってきた事がありました。

抑留した日本人を”払い下げた”のは北朝鮮だけて゜なく、中華人民共和国へも引き渡したと。

誰も帰国していません。