■■過去世の遠い記憶 山の端と見つめる瞳は変わらない | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


Vicky Leandros - White house (Casa bianca)
http://youtu.be/-SQsfYql49A

本名はヴィッキー・ヴァシリキ・レアンドロス・パパサナシュー
(Βίκυ Βασιλική Λέανδρος Παπαθανασίου)。ギリシャの
コルフ島生まれ。

卓越した歌唱力と六カ国語を使い分ける語学力によって、ヨーロッパやアメリカ、カナダなどに活動範囲を広げた。フランス語の歌が主体だが、日本にも1968~1972年にかけて数回来日し、日本人が作詞/作曲した歌を日本語で歌ってヒットさせている。

1968年サンレモ音楽祭入賞曲 Casa Bianca - Marisa Sannia  (歌手)
カーザ・ビアンカ(日本語版)をヴィッキー・レアンドロスも出しています。Wikipedia



 
天山山脈




*山の端と見つめる瞳の記憶は消えません。

幼い頃、山並みをぼんやり眺めていました。幻の故郷を探していたようです。

赤子の私を見る女の人たち・・・ヴィッキー・レアンドロスの眼に、懐かしさ、恋しさを覚えたのは不思議でした。

忘れない歌手のお一人です。


過去世の光の記憶でしょうか?

幾つかの過去世を夢で思い出す者は、やがて・・未来世の光も夢見ていると気付くことでしょう。

山の端と見つめる瞳は、今も変わらない。

赤子は、最初に見つめる瞳の中の「ひかり」を認識するそうです。



■■■ 【再掲】帰命尽十方無碍光如来 ひかりの存在★アメンバー限定を公開に変更