話題の書『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公が、顔出し | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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2014年04月11日(金)週刊現代
■初登場! 私が慶應に受かった「ビリギャル」です えっ、あの表紙のギャルは別人だったの?

話題の書『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公が、顔出しインタビュー
 
派手で不機嫌そうな女の子が印象的なこの表紙—。ホントにこんな子が慶應大学に入ったの?しかも、学年ビリで、クラブ遊びも当たり前のギャルだったなんて。話題の「ビリギャル」が真相告白。
 
「中身」はすべて本当です
 
「私の高校時代のことを書いた本が売れていると聞いて、驚いています。正直、私なんかの話がここまで話題になるとは、発売前は想像もしませんでしたから。嬉しいような、恥ずかしいような気持ちです」
 
そうはにかむのは、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA)の主人公、さやかさん(26歳・仮名)である。同書は、題名の通り、学年ビリの成績で、素行不良で無期停学になるようなギャルだったさやかさんが、慶應大学に合格するまでの紆余曲折を描いた物語だ。著者は、さやかさんを勉強に目覚めさせた塾講師の坪田信貴氏。昨年末に発売され、3ヵ月間で8刷21万部に達するベストセラーとなっている。

続き http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38867 本の紹介は記事中にあります。




*本屋で、ほんの少し立ち読みしました。(すみません速読者です。買いませんでした)

「ビリギャル」のキャンプションが目立っています。妙に気になりました

塾の面談で、子供の本質を初対面で見抜き、本気で受験勉強に付き合っています。

グレたように見えても、「根が腐っていない子は伸びる」、と知っている塾の先生と生徒の話しです。

家族の崩壊も免れた実録本です。

ホッとしました。