字幕【テキサス親父】韓国よ！米国までも冒涜するのか？いい加減
http://youtu.be/moSE8EWXvA0
■【痛快！テキサス親父】米国の歴史を冒とくする韓国系団体 ルーズベルト大統領をたたえる壁画に苦情
2014.04.04(ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140403/dms1404031823011-n1.htm
ハ～イ！ 日本のみなさん。今回も、韓国の異常極まる「日本叩き」と「元米大統領への冒とく」について報告したい。この連載は１３回目になるが、正直、彼らの言動にはあきれるしかない。
ニューヨーク市のセントラルパーク西側に、世界有数の規模を誇る「アメリカ自然史博物館」がある。映画「ナイトミュージアム」の舞台といえば、分かる人もいるだろう。俺も以前、じっくり見て回ったことがある。
この博物館の発展には第２６代大統領、セオドア・ルーズベルトが大きな役割を果たした。映画では米俳優のロビン・ウィリアムズが演じたよな。博物館内のルーズベルト大統領の偉業を伝える壁画の１つに、ニューヨークの韓国系団体が苦情を申し立てているという。
【私見】
＊日露戦争の原因は、ロシアの南下策に抗せず、国家の体をなしていない朝鮮を保護するためでした。
昔のコリアンには、ロシア領になりたかったと言うものがいました。
日本より強い国になれたと・・
ロシアに支配されて、奴隷となる認識はなかったようです。
反日に狂っているコリアンは、慰安婦や日本海（東海表記）、竹島（ドクト）、歴史教科書、そして旭日旗にしても根っこは同じ。日本を貶めるテーマさえあれば、道理や証拠なぞに無頓着です。（長年の反米感情は隠している）
米国政府の韓国利用は、そろそろ限界ですね。
真実を知った生粋のアメリカ市民を怒らせています。
一つ一つ対抗するのでなく、別な方策（オプション）で制裁すれば効果的でしょう。