■■韓国ポスコ、インドネシアで大爆発事故 もはや再起不能の緊急事態 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。






▲爆発を見守るインドネシア軍、周囲は再爆発の懸念から軍部隊によって統制された(ロイター)



▲約20000tの備蓄してあったコークスに引火して原料炭粉砕工場が全焼
・引用元の個人ブログ:インドネシアポスコ製鉄所先週大爆発 2014/2/28(金) 午前 10:14
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/11835890.html



*韓国の国家破綻のトリガー

クラカタウ・ポスコ大爆発の情報が規制されているようで流れてきません。
韓国経済に深刻な影響が起きるからでしょう。

IMFストレステストの開示、UAEの原発受注の不履行にともなう損害金の発生、韓国高速鉄道KTXの不良による損害金、イランへの原油代金(凍結解除)の返却、韓国債の償還金の支払い、ロイド再保険の拒否(すでにインドタンカー事件で船舶保険は拒否されている)されており建設工事の補償が見込めない状態などがあります。

情報が隠されているようなので経済の脈を市況から読みとるしかありませんね。

もっともらしい言い訳など聞いても無駄です。

*すでに今年の1月21日以前に、市場から大口客は撤退しています。

予測したのでしょう。


 


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「国際的な恥」 ポスコ一貫製鉄所、稼動2日で全面停止
http://youtu.be/BTj9CJdK9So


2010年からインドネシア・バンテン州チレゴンに、合弁の「クラカタウ・ポスコ」(ポスコ出資比率70%)を建設。総額30億ドルの大型一貫製鉄所。 
初の海外アジア進出です。
だが、2013年12月23日に火入れ式から僅か2日で中断し、2014年1月1日に高炉からの銑鉄が漏れだす重大事故で稼働を全面的に停止したのです。

鉄鋼専門家は「耐火壁に問題が生じれば、高炉を空にして修理を行う必要があり、少なくとも修理に1カ月以上かかる」と指摘した。

引用 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/01/20/2014012000416.html



*事故内容の情報がなかなか公開されないので、POSCO株の個別銘柄で推移を追っていたら、滅多に見られない面白い画面なので保存しておきました。


↓ 2014.01.21(火 ) 売買が不成立です。