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①【アンネの日記被害】捜査本部設置、官房長官も発言…図書館も対策、被害は308冊に
2014.2.25 20:34産経
東京都内の図書館で「アンネの日記」や関連書籍が相次いで破られた事件の波紋が広がっている。都内の各自治体では、図書館内での職員の巡回を増やしたり対象図書をカウンター近くに置くなど、対策を強化。菅義偉官房長官は記者会見で「わが国として受け入れられるものでない」と発言、警視庁も器物損壊事件としては異例の捜査本部を設置し、本格的な捜査に乗り出している。
産経新聞が島嶼部を除く東京都内の全53区市町村に取材したところ、杉並区、中野区など8自治体の38図書館308冊で被害があった。JR中央線や西武池袋・新宿線の沿線自治体で被害が目立っている。
今年に入って被害の認知が最も早かったのは西東京市の1月22日。その後練馬区で同23日に被害が発覚し、今月に入って他自治体で次々と被害が判明した。
杉並区によると、今月3日に練馬区から注意喚起を受け、中央図書館にある「アンネの日記」を確認したところ、被害はなかった。その後今月6日に同じ書籍を見たところ、破られていたため、対象を広げて点検を実施し、100冊を超える被害が見つかった。
被害を受け、西東京市では図書館での見回りや返却後の本の検査を強化している。練馬区と杉並区は巡回を強め、被害の防止を図っている。現在まで被害のない港区でも、関連書籍を開架には出さず、職員を通じ閲覧できるように変更した。台東区も同様の対応を取っている。関連書籍の被害は横浜市中央図書館(同市西区)でも新たに1冊確認された。
日本図書館協会は25日、「どのような理由があれ、貴重な図書館の蔵書を破損させることは、市民の読書活動を阻害するものであり極めて遺憾」との声明を発表した。
ブックディレクターの幅允孝(よしたか)さん(37)は「いくら切り裂いても、世の中から『アンネの日記』がなくなることはない。本について何かを訴えたいならば、別の方法がいくらでもあるはずだ」と訴えている。
②【アンネの日記被害】イスラエル大使館が300冊寄贈へ 「心配と思いやりに感銘」
2014.2.25産経
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140225/crm14022522350025-n1.htm
警視庁捜査1課は、器物損壊と建造物侵入の疑いで捜査している。
アメリカで、「捏造慰安婦像」や「捏造南京虐殺」のプロパガンダを仕掛けているのは明らかに中韓連合による工作。
現在の狙いは欧米向け。
日本人にはプロパガンダの効果が薄くなったので、海外の同調を得て日本を攻撃する『世論戦』を仕掛けてきているのです。
日本の神社仏閣の放火、不審火、仏像や仏典の盗難、神域を穢しているのは大半が特亜人の犯行。
「日本海呼称」を「東海」にと運動しているのもコリアンであり、図書館所蔵の地図に「東海シール」を貼っている写真がネットに流れています。
【日本を陥れる謀略】
*公共概念の薄い「特亜の思考」と推測できる犯罪でしょう。
さすがに「焚書坑儒」の歴史を持った者たちです。
首謀者が、日本人と「アンネの日記」の関係に疎いのがまる分かり。
手先は間もなく逮捕されるでしょうね。
な・め・る・な!