■『防災の日』 ”死の想念” | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

巨大地震の前兆として、一部の狭い地域では、「ドーン」とした響きが聞こえることがあります。

浅い地下で岩盤が割れる音とも言われます。

東日本大震災の一月ほど前に、そのような音を聞いたことがありました。

そしてまた、座布団に座っていると、お尻から突き上げる感覚の日もありました。

大地震の当日は、「ゆっさゆっさ」揺れて家鳴りがしましたが、被害はありませんでした。




世界で発生したM6~M8の地震グラフ 
世界で発生したM6~M8の地震グラフ


明後日の九月一日は、『防災の日』です。
(1923年(大正12年) 9月1日に発生した関東大震災にちなんだものである)

忘れずに、防災用品の補充をしておきましょう。

■大量な”死の想念”の『直前警告夢』(直前、数ヶ月の時は何度も視る数次の警告夢)は視ていません。大きな地震であっても、”人と動物が死ぬ”ことがなければ夢には現われません。
(科学的な巨大地震の短期予測では、高い確度で来るとみているようです)