■ 【再掲】■ 封印解放 瘴癘の地 福島 ★アメンバー限定を公開に変更 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。




 

■ 封印解放 瘴癘の地 福島 ★アメンバー限定

2011-04-11 16:27:0

テーマ:★アメンバー記事


天変・地夭・飢饉・疫癘あまねく天下に満ち、広く地上に蔓延る

牛馬巷に斃れ、骸骨路に充てり

死を招くの輩、既に大半に超え、之を悲しまざる族敢えて一人も無し。
(立正安国論)


現在の・・

亡骸を啄ばむ黒いカラスの群れの現れに、

末法の時代を感じています。



幼い頃からの「悪夢」とは、この「末法の時代」を見せるものでした。

何故、自分の身に起きるかの理由は分かりません。



唯、事実として、「夢と一致(シンクロニシティ)」する出来事があり。

それを、池に小石を投げ込み、小さな波紋を眺めるような記述をしてきたのです。

広島 長崎 福島

国難の予感



夢と一致(シンクロニシティ)する出来事は、過去・現世と未来世の三世縁起で決まるようです。

そこには、生死に関わることがあり、且つ、過去世に縁のある人々との繋がりを辿っています。


福島で起きている事は、予定されたものでした。

夢に現れた土地に、私は幼き日に訪れています。

縁に繋がる地です。


野馬追い神事で疾駆する騎馬武者に時代を忘れます。
過去の自分を認識していたのです。

福島の海辺に、原爆が炸裂する光景を見つめていました。
辛吟する人々の姿が、悪夢となる。

夏の海に
遊んだ海辺が、悪夢の場所になりました。


幼い児たちは、連れ出すべきです。

福島は、「瘴癘(しょうれい)の地」になったのです。

未来には、辛吟して生きる身になるのですよ。





熱く第三の目は爛れ

喉は嗄れ

腹下り

身体は冷えて震える。


足は萎えて

哀しみに胸が塞がれて歩く・・

今、此れから続く悪感を、我が身(多くのシャーマンたちも)が体感しています。


【封印の解放】

他国の神々の地を荒らした者たちは、

黒いカラスの群れが頭上に舞うのを見るでしょう。




アメンバー限定記事と致しました。
今まで読まれてきた方なら、御理解してもらえると思いますので。