■【神通力】 【愛無き者が、愛を語る】 成りすまし | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

【神通力】支配欲


朝鮮半島の儒家思想は、仏教排斥することによって民族の精神性を歪なものに変えてしまったようです。


宿阿とも云うべき『絶対無謬性』は、結果として超人に憧れます。
中国の『仙道』など民間に長く伝承されてきましたが、朝鮮半島では、如何せん求道精神が薄弱で、究明する努力をしてこなかった。
中国の『気功』のように発展したものは無かったのです。
ただ日本の朝鮮総督府が禁じた、土俗の迷信の『ムーダン』が精々です。


世界の伝統信仰者から、『南北朝鮮では、全ての宗教がカルト化する』と言われるようになりました。
某新興宗教は、バチカンからカルト認定され破門されています。
彼らのカルト性向は、土俗の『呪術信仰』が民族の基底にあり、矯正は難しいのです。


日本への侮日行為は限度を超えています。
神木の倒壊、神社への放火、小便を掛ける冒涜行為、仏像盗難、これが他の国なら戦争になっています。
南北朝鮮民族の『絶対無謬性』が、自己を客観視することもなく、常軌を逸した『異常行動』を繰り返しているのです。


日本人の後に続くと利得に与かれると世界中で纏わりついています。
未だに『内鮮一体』の旨味が忘れられず、庶民レベルで日本依存が浸透しているのです。
離れてくれない。(ストーカー民族と世界から見られている)



日本国内の神社仏閣の神域を穢している彼らですが、『神通力』が欲しくて接近しています。
現在、信仰精神は皆無なのを隠して内部に入り込み、主導権や『神通力』を盗み取ろうとしている。(到底不可能)
『密教の修法』、『古神道』、『鎌倉仏教』などの系列の新興宗教に多い。
『なりすまし率』の高さと『反日度』で分かることです。


彼らは『霊能力者』を装うか、『オカルトバスター』を装うかの両極端に偏っています。
日本人を洗脳して支配するか、商売敵と見做した霊能力者をオカルトバスターを使って引きづりおろすかの工作に奔走しているのです。



【愛無き者が、愛を語る】成りすまし


宗教界、スピリチュアル界に彼らは好んで生息している。『博愛』、『平等』、『人権』を熱心に学びますが、支配する道具としてしか考えていない。


それに、何気なく政見放送を聞き流していると、『成りすまし』が居ます。
朝鮮人の日本語で育てられた者は、どこかに朝鮮風の日本語になっているのです。
日本で生まれ育っても、隠せない事実です。
本人は気づいていない・・・


日本を乗っ取る意識を持った帰化人は、哀れな存在です。
本性を知った日本人が多くなるほど、『霊的な感性』の差が彼らを追い詰めるでしょう。
戸籍ロンダリングしょうとも・・・



霊的な感性が、日本民族の防衛本能を目覚めさせたのです。






ウズベキスタン大統領が麻生太郎に語った日本人捕虜エピソード 
http://youtu.be/G9gJZ69W1PQ



ちょっと良い話です,ね。

自虐史観に染まっている世代に聞かせたいのでしょう。

質問者の中山恭子参議院議員ご自身は、
ウズベキスタン特命全権大使として赴任している時、日本人鉱山技師4名と現地人3名、総勢7名がイスラム過激派に拉致されました。静観主義の外務省の指示では、技師たちの命は無いと判断すると、彼女は現地大使館員と救出隊を組織して山に登りました。
怯むことなてく、最後には現地人通訳と二人だけで拉致グループと交渉して救出した勇気ある女性です。
まさか日本女性が現れるとは思わなかったイスラム過激派は、『名誉』を重んじて解放してくれたそうです。
これこそが、『霊的な感性』の高さですね。

また、拉致被害者家族担当の 内閣官房参与 に就任、北朝鮮に拉致されていた5名の一時帰国のチャンスと捉え、日本に帰還させたのです。
外務省の高官は、北朝鮮との密約で戻そうとしましたが、断固拒否して奪還したのです。
自民党内の親北朝鮮である左傾リベラル派から、自民党を追い出されたと言われています。

今回の参議院選挙では、 『日本維新の会、比例区』から出馬しています。
『中山恭子』と記名すると、確実に上位になるでしょう。
党派には関係ありません。落したくない女性です。