巨大小惑星 地球近くを無事通過 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



巨大小惑星 地球近くを無事通過

  
1.06.2013, 11:20
    31日、衛星を持つ巨大小惑星1998QE2が、地球から580万キロ付近を無事通過した。専門家らは「この小惑星がもっと接近していれば、地球を簡単に壊滅させることもできたろう」と述べている。
    ロシアの複数のマスコミ報道抜粋






[保存]



巨大小惑星 地球近くを無事通過
1.06.2013

 31日、衛星を持つ巨大小惑星1998QE2が、地球から580万キロ付近を無事通過した。専門家らは「この小惑星がもっと接近していれば地球を簡単に壊滅させることもできたろう」と述べている。

この小惑星の監視は、6月9日まで続けられる。小惑星1998 QE2は、その名称に含まれているように、1998年に天文学者らによって発見された。この星は、直径2,7キロで楕円形をしている。次にこの天体が、接近するのは2028年で、地球から724万キロの宇宙空間を通り過ぎる。

ロシアの複数のマスコミ報道抜粋




地球で磁気嵐が始まる
1.06.2013

地球上で、適度な強度の磁気嵐が始まった。

米国海洋大気庁(NOAA)宇宙天候予測センターの情報では、この嵐の影響で高緯度地域では、高電圧の電気機器に問題が生じる恐れがあり、又無線通信にも乱れが生じる可能性がある。

なおオーロラについて言えば、ニューヨークの緯度でも見られるかもしれないとの事だ。

VOR

************************************************************************************************************




無事に朝を迎えたようです。

地図で確認すると、北京、ニューヨークとも北緯約40度にあります。

オーロラが北京で観られたら、天変地異として歴史に残りますね。