実在する”異次元”星人とのシンクロ | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



11次元の膜宇宙
http://youtu.be/nuoEV1dTfqw



境界が曖昧だった科学主義と神秘主義は、やがて歴史的に別々の道筋を辿ってきました。

しかし現在になって、5つのひも(素粒子)理論が提唱され、神の世界(神秘主義)と融合すると気づいたのは科学者でした。
厳しい論争の果て、11次元に到達することで、理論は「宇宙の統一理論」の完成に近づいたのです。

私たちの膜世界と平行世界の11次元の距離は、1兆分の1ミリだと理論づけられています。

神秘主義者的に考えてみると・・・

宇宙の集合的無意識は11次元の膜宇宙」全てを抱合しているのかもしれない。

そして、平行世界に自分と同じ人物の存在があった場合、思念を交わすことも可能なのかもしれない。

この世界に流れ込む弱い磁力に劣らない思念でも・・・相似体(もう一人の自分)としての人間同士ならば、夢でシンクロしやすい。
但し、夢を鮮明に思い出すには、深い「夢見の瞑想」が必要です。
無意識世界を、覚醒している意識で思い出すことはありませんから。

*夢を能動的にコントロールするのが、所謂「夢見」と定義しています。(ブログ主の見解)

夢見に現われるのが「異次元」ならば、「実在する異次元」でもあるのでしょう。
妙にリアルな夢の世界なのです。
普通の夢と区別していました。納得です。


この世界に近い次元ほど、時間と空間の差は小さいはず?
現世の延長線の未来を窺うと、自分のいない世界だと曖昧になりますが、寿命のある間の世界は鮮明。
今まで隠されていた「秘密(異星人)」が、国民の眼に晒されるでしょう。
自分の寿命を知ることにもなる。



それと・・・
オカルト視されるので、「”異次元”星人」についてはブログに載せたことはありませんが、それが登場する夢見もしています。
 ”異星人”ではなく、”異次元”星人です。物質化した、実在の幻獣や魔物として現われるようです。

どの次元かは分かりませんが、存在するのかもしれません。
私にとって、確信に近いのです。(笑)