■「未来予知 」 未投稿ブログの公開 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 


2011.3.11の大震災、福島原発事故以後、
スピリチュアル系のブログの閉鎖、休止が相次いだのは何故か?


それだけ大震災、特に福島原発の爆発事故に関してインパクトが あったのでしょう。

未来予知を謳っていたブログの閉鎖が多数見られた。

原発の知識の無い事が露呈しましたね。
事前知識のない事柄は”予知”できないようです。


大津波の襲来直後の報道では、犠牲者の数が数十名程度と流されておりました。

しかし、二万にも死者、行方不明者を出した巨大な大惨事となると、何故予知できなかったかと、問う声が聞こえてくるようになる。
すると、ブログの閉鎖、休止が頻繁になりました。
正直な人たちです。


私は、「悪夢」として大津波の前日、甚大な亡者の背中を見ていた。


福島原発のキノコ雲は、子供時代から繰り返し悪夢として見ていた。
私が辿ってきた場所は、消え去る運命を感じていたからです。


キノコ雲の拘りが、原爆輸送艦インデェアナポリスと原爆搭載機を直前にブログにしていました。
何故、今頃原爆の話題にするのかと、鋭く批評する方も居られた。

母の里の海に遊んだ子供の頃、立ち上るキノコ雲を悪夢として見ていたからです。
繰り返す悪夢は現実化すると、それまでの体験から知っていたのです。
必ず悲劇は起こると。


◆どうすることもできない自然災害は、民衆を不安にさせるだけだから予知したことを公開しない・・・と弁解に使われたフレーズ。

自らと家族の生命を脅かす放射性プルームの雲さえ警告しないと言うのですか?
子供を外出させて良いのですか?


当初、抑制した私の警告は無視されると思いましたが、敢えてブログにしてきました。


警告を強めても、権威ありそうな報道に大衆は流されていきました。
だが、極めて少ない方たちが避難(疎開)されました。


 

山下 俊一(やました しゅんいち、1952年 - )は日本医学者長崎大学大学院教授、福島県立医科大学副学長。福島県放射線健康リスク管理アドバイザー等を務める。(文Wikipedia、NET画像)




現在、日本国民が平等に被曝するようにと、汚染された食品、放射能瓦礫の広域処理を進めています。


「悪魔の計画」 とも云える。



「夢告」は伝える・・・


異相の民族霊を持つ者たちの仕業である。