中国製の電気ケトルが、あっけなく壊れましたので、買い換えることにしました。
妻とバス停に居ると、大型トラックが信号に合わせてゆっくり通る時、中年の運転者の視線が異様に感じられました。
私を見ている眼が、まるっきり見開いていたからです。
怯えている恐怖の目でした。*(人殺しの眼)
追記⇒ http://ameblo.jp/tarooza/entry-11481092145.html
昔、一人でそば屋に入ったとき、テーブルに店員さんが、お茶を二つ置くことがありました。
「あれ、もう一人の方は?」
「・・・・・・・、一人です」
の、ような体験が、過去にはありました。
一種の憑依現象なのでしょうか、運転手には見えたのでしょう。
他人の死に直接関わった者の目です。
日本製の電気ケトルを購入しました。
そして、エレベーターで階下に降りるときです。
遠くから「乗りまーす」と、声がしましたので、ドアを開けて待っていると”身障者”の青年が入ってきました。
バスに乗り遅れて、長く待つことになりました。
バスの途中でも”ボケ症状”の高齢な老婆が乗ってきましたが、狭い入り口で止まってしまったので、後続の客が乗れません。
運転者に奥に詰めるように促されました。
降りるときにも、太った中年男性が通路を塞いでいてなかなか降りません。
声を掛けて降りましたが、顔を見ると”身障者”でした。
まるで、三人の身障者の方の行動(シンクロ)は、私たちの帰宅の足を次々と遅らせているようて゜す。
信号無視多発交差点(ドラレコ)
そこは、左折する車に巻き込まれて亡くなる犠牲者の多い交差点。
無理に渡るのを止めることにしました・・・
目の前を、信号無視で四輪駆動車が、左折していきました。