■奇妙な一日 通りゃんせ♪ * (人殺しの眼) | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

中国製の電気ケトルが、あっけなく壊れましたので、買い換えることにしました。


妻とバス停に居ると、大型トラックが信号に合わせてゆっくり通る時、中年の運転者の視線が異様に感じられました。

私を見ている眼が、まるっきり見開いていたからです。

怯えている恐怖の目でした。*(人殺しの眼)

追記⇒ http://ameblo.jp/tarooza/entry-11481092145.html



昔、一人でそば屋に入ったとき、テーブルに店員さんが、お茶を二つ置くことがありました。


「あれ、もう一人の方は?」

「・・・・・・・、一人です」

の、ような体験が、過去にはありました。


一種の憑依現象なのでしょうか、運転手には見えたのでしょう。

他人の死に直接関わった者の目です。



日本製の電気ケトルを購入しました。


そして、エレベーターで階下に降りるときです。
遠くから「乗りまーす」と、声がしましたので、ドアを開けて待っていると”身障者”の青年が入ってきました。

バスに乗り遅れて、長く待つことになりました。


バスの途中でも”ボケ症状”の高齢な老婆が乗ってきましたが、狭い入り口で止まってしまったので、後続の客が乗れません。

運転者に奥に詰めるように促されました。


降りるときにも、太った中年男性が通路を塞いでいてなかなか降りません。

声を掛けて降りましたが、顔を見ると”身障者”でした。


まるで、三人の身障者の方の行動(シンクロ)は、私たちの帰宅の足を次々と遅らせているようて゜す。




信号無視多発交差点(ドラレコ)


そこは、左折する車に巻き込まれて亡くなる犠牲者の多い交差点。


無理に渡るのを止めることにしました・・・


目の前を、信号無視で四輪駆動車が、左折していきました。