「第三の眼」のチャクラは、額の中心線と両目の間に存在するとされます。
ぼんやりと、その部位を視ていると気づくことがあります。
膨らんでいるような陰影です。
死相とも云える。
大概 数日以内に脳出血、脳梗塞を発症する虞があります。
自分でも鏡を見て注意しています。
対処法は、家庭血圧計と薬の服用、精神的な安静・・瞑想で充分ですが、手段の無い方は、病院で診断されたほうが良いでしょう。
自分では命拾いしました。
第三の眼のチャクラの異常は、身体の下位のチャクラの異常と関連していると言われます。
身体の不調を抱えている方には、オカルト傾向に見られる、第三の眼の覚醒プログラムは勧められません。
頭脳に異常をきたすと感じるからです。
「霊眼」は、神霊と心霊的な世界をつないでいます。
第三の眼では視られない。
(視得たと錯覚する)
「第三の眼」の先に至る「霊眼」は、どんなに過酷な修行法でも、決して得られるものでないと思う。
説明は難しいが、それだけは解っています。