懐かしい顔 それは時代を超えたソウルメイト | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。






幕末、明治の始まりの古写真の中に、懐かしく感じる顔(デジャヴ)を見つけたならば、憶えていてください。

身辺に似た顔立ちの人が、現れるかもしれない。


ソウルメイトと繋がるのには、シンクロニシティ現象が必ず起っています。


何故かの理由は解りませんが、ソウルメイトの間を繋ぐのはシンクロニシティだからです。

そして、既視感(デジャヴ)は、重要な鍵となる現象なのです。


前世では、同じ時代を濃密な関係で生きていたのかもしれない。

土地の香り、懐かしい人の着物の匂い、夢でも思い出す・・・。



ぼんやり古写真を眺めていると、気が付くかもしれません。一緒に写っていた中に、自分と似た雰囲気の人物も居ると。

(生まれ変わりでは、繰り返す顔かたちと雰囲気を持つ人は、「しるし」としては強烈な証)

時代を超えて、前世のソウルメイト に巡り会うのかもしれませんね。



*追伸 

  私は、縁者を探すために古写真を集めています。

  
     写真は失われて、記憶の中だけの縁者なのです。