高濃度放射性物質を閉じ込めるチェルノブィリ原発シェルター | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



以前より、福島原発建屋全体を覆ような巨大ドームを提唱していました。

現在のような 貧弱なカバーではありません。

巨大ドーム内では、遠隔操作で作業させ、巨大な空気清浄機棟を別に連結して極力放射線量を低減させる。

このままでは、収束に20年以上は掛るとみられます。

現在の原発建屋内の放射線量は上がり続けています。

作業員が立ち入れなくなる怖れが出てきました。

作業が止まると・・

再び福島に大地震がきたら、被害は甚大で取り返しがつきません。


*福島原発事故を、本気で”終息”させる人物を見極めたい・・・放射能雲の情報を流さず被曝させた人物のいた政党、国民の怒りを逸らす為の隠れ新党など存外です。