介護保険 姥捨て山  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

介護の現場 首にセンサーつけ監視や薬入りぐちゃまぜご飯も
 全国で約530万人が介護認定を受け、認知症の人は推計約305万人にのぼる高齢社会ニッポン。「なんだ..........≪続きを読む≫

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65歳になると誰の家にも、市役所から介護保険証が郵送されてきます。

高齢化とともに街中には、デイケアーの民間会社が目立つようになってきました。
現代版の姥捨て山に想えてならない・・・


昔から知っている外科病院に入院している知人を訪ねたら、老人病院化していました。
大部屋には、溢れるばかりのベットに、高齢な老人たちが寝ています。

少なからず、その臭いに眉を顰めるものでした。



これからの日本は、福島原発事故の影響でチェルノブイリの経過を辿るでしょう。

老人の認知症、知能低下が著しく増大するのです。

その時は、まだ現在の老人の待遇が良かったと懐かしむでしょう。


本物の”姥捨て山”が出現するのです。


国民の閉そく感は・・

長い間、反日国家を支援したにも関わらず、集り続けた挙句に、恫喝、あまつさえ天皇陛下への不敬の極みに怒っているのです。

もう日本には、余裕と時間はありません。

明るい未来にするには、国民の為に税金を使う要求が大きな流れです。

反日国家を支援する政治家は糾弾される。

原発を推進した政治家、官僚群は、国民の怨嗟の聲に立ち竦むだろう。