野田首相記者会見 韓国 中国 ロシアとの領土問題 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。





ポピリズム外交の李明博韓国大統領による言動は、常軌を逸していました。


韓国が”不法占拠”する島根県・竹島に、韓国大統領として上陸し、三軍を動員しました。武装した軍隊を動かしたのです。仮想敵国は日本と云わんばかりに!


そして極めつけは、天皇陛下への不敬な言動です。日本の逆鱗に触れたのです。


「今月に入ってからわが国の周辺海域において、わが国の主権に関わる事案が相次いでおこっており、まことに遺憾の極みであります。わが国として、このような行為を看過することはできません。国家が果たすべき最大の責任、それは平和を守り、国民の安全を保障することです。国の主権を守り、ふるさとの領土、領海を守ることです。私は国政全体を預かる内閣総理大臣として、この重大な務めを毅然とした態度で冷静沈着に果たし、不退転の覚悟で臨む決意であります」(産経)


日本の立場は、「法と正義」に基づく外交と主張して、野田首相みずから先頭に立つと約束しました。


しかし・・・

「法と正義」に反する、【人権委員会設置法案】 (人権侵害救済法案、人権擁護法案、人権救済機関設置法案、及び類似法案など)、今国会で提出との情報があります。


※追記(Yahoo!知恵袋「人権委員会設置法案」「人権侵害救済法案」「人権擁護法案」「人権救済機関設置法案」及び「人権に関する類似法案」全てに反対という一文を絶対に抗議内容に含める、もしくはタイトルにして下さい。

不確定情報ですが、どうやら法案名が間違っていると受け取られず、現法案だけの反対では、類似の別の法案が可決されてしまう恐れがあるようです。


不確かなものも含めて今ある情報をまとめますと、
●「人権委員会設置法案(じんけんいいんかいせっちほうあん)」とは別の法案もまだ廃案になっていない
●法案名が違うといって「受け取り拒否」する為に、コロコロ名称変更する作戦に出た模様
●更に新たな名称の法案を立ててくる可能性あり

★抗議先は、上記のリンク先Yahoo!知恵袋にあります。