物見遊山気分の天下り役員たちと冷遇される選手  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。





銀メダルの獲得に貢献した淡路卓選手は、補欠だという理由で、日本オリンピック委員会(JOC)からは旅費もユニホームも支給されず、選手村にも泊まれなかったという。(産経)



「開会式・日本選手団締め出し事件」に抗議もしない事なかれ役員たち。



物言わぬ者には、辞めて貰いましょう。



大人の責任を果たせない人たちです。






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【フェンシング】

淡路、渡航費は協会持ち 選手村にも入れず
2012.8.6 19:25 [フェンシング](共同)
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120806/fen12080619320009-n1.htm