★福島からの便りの途絶 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

福島原発事故直後に支援で駆けつけるグループは少なかった。

放射能を恐れて配送業者は、支援物資の輸送を断っていました。

あるグループが委託されて運び込めたのは、爆発事故の一週間あとのことでした。

福島原発事故は、福島県民だけの問題ではないとして活動したのです。

しかし、
現在の福島からの伝わってくる情報は芳しくないようです。

情報統制に怯えているようですね。

命がけで駆けつけた人たちの気持ちは、理解されなかったようです。