全国の神社仏閣に侵入して仏像、御物など盗み出す事件が頻発している。
挙句の果ては、めぼしい物がないとみるや放火したのか、不審火の多発。
住民が少ない地域の古い神社の銅屋根を引きはがして盗み出す。
山々の小さな祠に、わざと小便、野糞をかけて穢す輩たち。
そして、御神木へドリルで孔を穿ち、枯れ葉剤を注入して倒木させる事件が多発している。
執拗な某国人の仕業(いやがらせ)でしょう。
普段の言動が、如実に犯行を裏づけている。
世界常識が欠けているのは韓国政府も同様。
日本は、靖国神社、大使館放火犯の引き渡しを、条約に則って韓国政府に求めています。
韓国政府の決定に因っては、
在韓・日本大使館の閉鎖、「日韓断交」やむなしの声が、ネット空間に占めるでしょう。
やがては、ゆっくりと実体社会に伝播する。
近年、
韓国政府の日本への嫌がらせは度が過ぎています。
3月11日以後の日本が変わったと気付づいてない。
根っこが出ているのです。
彼らの選択肢が少ないのは、自業自得ですね。