世界の常識 宗教施設への攻撃はタブー 戦争を誘発する野蛮な行為 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。







全国の神社仏閣に侵入して仏像、御物など盗み出す事件が頻発している。



挙句の果ては、めぼしい物がないとみるや放火したのか、不審火の多発。



住民が少ない地域の古い神社の銅屋根を引きはがして盗み出す。



山々の小さな祠に、わざと小便、野糞をかけて穢す輩たち。





そして、御神木へドリルで孔を穿ち、枯れ葉剤を注入して倒木させる事件が多発している。



執拗な某国人の仕業(いやがらせ)でしょう。



普段の言動が、如実に犯行を裏づけている。







世界常識が欠けているのは韓国政府も同様。



日本は、靖国神社、大使館放火犯の引き渡しを、条約に則って韓国政府に求めています。



韓国政府の決定に因っては、



在韓・日本大使館の閉鎖、「日韓断交」やむなしの声が、ネット空間に占めるでしょう。



やがては、ゆっくりと実体社会に伝播する。





近年、



韓国政府の日本への嫌がらせは度が過ぎています。


3月11日以後の日本が変わったと気付づいてない。


根っこが出ているのです。



彼らの選択肢が少ないのは、自業自得ですね。