権力亡者の行く末 「小沢一郎民主党元代表が離党届を提出」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。





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大震災、大津波、原発事故の一大事に、

政治家として小沢議員の姿はなかったことで、すでに国民から身限られている。(放射能が怖くて逃げたと呆れられ、老妻に見限られたそうです)



未だに、地元民の厳しい視線に気づいてない。



日本のサムライならば、戦場に駆けつけるのが遅れたら、腹を切っている。



此処に至っても、日本人の心が分からないようです。



そのような不覚悟の者には、「詰め腹(つめばら)」の制度がありました。



暗黙の決まりごとでした。





この時代です・・



国政選挙が、平成の民意を果たすのでしょうね。