幕末の東京スカイツリー 東都三ツ股の図 浮世絵師歌川国芳の謎 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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東京スカイツリー開業で、不思議な浮世絵の存在が注目されています。


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(net画像)


幕末 ”奇想の絵師” 歌川国芳(1798~1861年)の「東都 三ツ股の図」天保2(1831)の作が、東京スカイツリーを描いていた?

歴史好き、浮世絵好きの一部の人たちが、東京スカイツリーに注目していたのです。

それに関心を持ったオカルト好きな人たちが、ネットで拡散したことで知られるようになりました。

最近は色々なテレビでも取り上げています。

以前、私がブログにしたものが検索されるようになりました。(笑)

不思議な絵の場所を推理する
2011-12-11 01:26:04
テーマ:日本の歴史 幕末



これから放送されるものを見つけました。

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BS朝日 時をかける浮世絵師
歌川国芳・江戸にスカイツリーを描いた男
2012年5月5日 (土) よる7時00分~8時45分 放送予定
http://www.bs-asahi.co.jp/ukiyoe/


それは美術史上もっとも「奇妙」な事件。
物語の発端は今から180年前に描かれた一枚の絵。
その絵には「ありえないもの」が描かれていた・・・
「東都三つ又の図」
煙がたなびく隅田川ののどかな風景を楽しみながら、ふと川の向こうに目を向けると、そこにはなんと、「東京スカイツリー」に酷似した建造物がそびえ立っているではないか!

2011年現在、「東都三ツ股の図」に描かれているのと同じ場所に立ってみると、まさに同じ光景が目に飛び込んでくる。

まるで未来を予見していたようなこの絵を描いたのは、いったい何者なのだろうか。
そして、東京スカイツリーそっくりの建造物の正体とは・・・
(BS朝日)

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