治にあって乱を忘れず | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。







「軍事衝突近づいている」 中国紙社説
011.10.26 23:10 [中国] 産経ニュース
関連参考リンク↓

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111026/chn11102623130008-n1.htm





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「治にあって乱を忘れず 」 中日辞典


平和なときも、困難や危険に備えて準備を怠らない





支那大陸の歴史は戦乱の連続です。

この中国人の考えが、平和な時も「政治工作」として戦争準備のために争いが絶えない。

真の平和な時代を拓けなかった遠因でしょう。



聖徳太子の政治的な鎖国政策は、

近隣諸国の人心を斟酌した叡智からのものです。

敬して遠ざけるが肝要です。






短稿でした。