【兆候】東京はチェルノブイリと同じく放射能汚染された | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

Christopher Busby: Chernobyl-like radiation found in Tokyo



Workers at Japan's Fukushima plant say the ground under the facility is cracking and radioactive steam is escaping through the fissures. They also say pipes and at least one reactor were seriously damaged before the tsunami hit the area in March.

(福島プラント工場の日本人作業者は、施設下の地面の割れていて、それから放射性水蒸気が亀裂をとおして放出されていると言う。
彼らは、同じ様に、パイプと少なくとも原子炉の一つは、地域に3月の津波が襲う以前には(地震が原因)深刻なダメージを受けていると語った。)

*(津波が原因で電源損失したとの言い訳がありますが、津波到達以前に地震で破壊されていたとの現場証言は重要です。地震対策の不備が露呈しましたね)by tarooza訳
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【兆候】

地面が裂けるとは不吉な兆候です。

チェルノブイリ高濃度汚染地域と同じになった東京に、外国人が住み続ける可能性は低い。

内外から信用を失った日本政府です。
毎日48億ベクレル放出との発表は疑いを持たれています。


これで、外国政府の反応は、

首都東京からの退去を検討するでしょう。


静かに去っていきます・・



短稿でした。