原発100キロで18万ベクレル 福島地裁支部の側溝汚泥
2011.8.16 23:15 (産経)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110816/trd11081622450018-n1.htm
放射性物質の放出、4月は毎時30億ベクレル、5月は20億ベクレル
2011.7.28 12:26 (産経)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110728/dst11072812270008-n1.htm
(2011.8.17)
地域の中核となる福島市の数値は、原発事故当時から観測していました。
気象庁の風向きを見ていましたからです。
空間線量計の振幅が上下するのは、福島原発から放射性物質の放出が続いている証拠です。
降下した放射能の量(ベクレル)を測る数値にも注目しています。
原発事故当時、日本政府の発表を待っていましたか゛、異常な政府の動きを感じて情報分析を始めました。多くの方も同じだと思います。
現在も、東電と政府の動きに不審な点を感じます。
速報されない警告は事態を深刻化させる。
とんでもない量の放射能が、降った事実は消えません。
「風評被害」ではありません。
測定値は事実を突きつけています。
全力で対処すべき指針になっています。
「風評被害」を声高に叫ぶ、司にある人物には、対処できない事態。
やる気が無いと言っているように聞こえます。
【兆候】
終わりの始りになるかは、今後の日本国の行動で決まるでしょう。
日本人を屈服させようとする勢力の画策が激しくなっています。
日本人を弾圧する「人権救済法案」
日本人を政治支配しょうとする「外国人参政権法案」
日本人を言論弾圧する「ネット規制法案」
その他諸々も、ネットでは晒されます。「闇法案」で規制したいのです。
しかし、
「反国民感情」の彼らには、”その先”が視えていません。
今は旨みのある日本に居ますが・・
日本国を破壊したままに逃げ出します。
原発人災で刑事告発された者たちの、
「海外逃亡を阻止」して罪を贖わせたい。
ここ一週間、福島原発の動きに異常が感じられます。
短稿でした。