名も名乗らぬ土俗の怨霊   | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 


「大和の神々」を称名しない霊媒師(交霊師)とは、国柄の異なる人です。

近隣国のシャーマンには、他の国のシャーマンとは異なる特徴があるようです。

祈祷と称するものの実態は、「呪詛が主体」なのか・・・私の感覚に合いません。

連綿と続く、呪詛の祈祷を生業にする者から立ち上る”臭気”は、耐えがたい。


ある場面て゛気がつきました。

日本人ではないと・・・


日本風を必死に装っていますが、近隣国の「名も名乗らぬ土俗の怨霊」の信奉者なのでしょう。

また、日本の儀式を真似ているので見間違う信者は多い。


それに憑依された者たちの行状は、狂気の沙汰になるのでしょう。

日本の終焉を願う病根です。





過去ブログ↓ 

[幻臭]  ★注意怖い話しです。
http://ameblo.jp/tarooza/entry-10589625777.html
2010-07-14 06:10:00
テーマ:★不思議な話 心霊 

(この過去ブログは、シャーマン体質の自分が、近隣国の「名も名乗らぬ土俗の怨霊」に気づいた最初の体験でした)




13日より迎え盆が始まりました。



ご訪問感謝いたします。





*小規模BGM:Drums of Thunder (Native American Music) Mountain Spirits