潜在意識に隠される体内被曝  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。



枝野長官の放射能被害の認識は、低いと感じられます。



高レベルの環境下で研究してきたが、何の障害も無かった述べる原子力研究者も居ます。





アメリカ軍は、広島、長崎、ネバダ、ビキニ環礁などで人体への影響を調べ尽くしていますが、極秘文書を公開しているとは思えません。



福島原発事故への異常な対処に、危機意識の高さが窺えます。



日本の研究者が、その米軍資料にアクセスできるとは思えませんので、安心情報は割り引いて聞いています。





放射能チリの一つでも取り込めば、体に廻って留まった個所を高確率で癌化すると謂われます。



体内を廻るロシアンルーレットですね。
(死に目に当たると終わる生死を掛けたゲーム)


体内被曝に許容量は有りません。



これからは潜在意識に隠された不安が、集合的無意識に作用するでしょう。



全国水道水放射能濃度の発表では、未検出(基準値以下)を「未満」としました。

全国の水道の放射能濃度


毒検出では、毒の有無であり、許容値以下?だからといって「未満」とは言いません。


暫くすると、基準値以下の数値が出ても、「未満」と発表するかもしれません。

要監視ですね。


自分の子供に、

毒水を安全な許容値だから飲みなさいと言われても、飲ませられますか。



国民の安全・安心を保証する政府ではないようです。





短稿でした。