中国の野望が、世界的な規模であると、やっと気づいたようです。
日本の権力指導層は、中国共産党が支配する大陸と周辺での野蛮な行動に目を瞑ってきました。
満洲、台湾、内モンゴル、ウイグル、チベットでの侵略、インド侵攻、朝鮮戦争介入、中ソ紛争、ベトナム侵攻、、南砂諸島侵略、天安門事件での自国民虐殺。
これだけの残酷な事実に、何ら反対する行為をしてきませんでした。
むしろ、支援してきました。
中国人に幻想を抱いていた人物たちは、
小さな声の先覚者(抗議)たちを沈黙させる努力はしていましたが。
「平和に対する罪」
同罪ですね。
日本国民の欝憤が、リベラリストと唯物史観者へと向く潮流を感じます。。