リアリスト政木和三氏の不思議な話 続き1 お知らせ再掲 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 【お知らせ】 

■ しばらく、政木和三氏の研究のためブログ更新は致しませんが 読者登録したブログとペタには、訪問致したいと思います。足あと

■ 2011.3.6 追加
 政木和三氏について記述した著書を知っていましたら教えてください。
(ご本人の書かれたものでなくて、ほか方の著書でも)

博士とは、「電気炊飯器」が、シンクロニシティの始まりかもしれません。
そして、不思議の謎解きも終わりになる予感が致します。(笑)




政木和三氏の業績・・超音波コンクリート厚さ計、金属探傷器、魚群探知機、超音波美顔器、CTスキャナー、オシログラフ、低周波治療器、バイオライトなど。

政木和三氏が、首尾一貫して工学、生化学が基礎にあると分かる発明品ですね。
それは、超音波工学に拠るコンクリート厚さ計、金属探傷器、魚群探知機、超音波美顔器などです。
超音波の発生の為の技術は、電波工学の知識が、更に必要です。

政木和三氏が優れているのは、創造的な発想から生まれたものを実用的な製品まで完成させる力です。
常人には為し得ません。
それだけで、発明者として超能力なのですね。
この中の一つの機器でも、発明して、開発製造することは並大抵のことではないのですょ。

政木和三氏のオシログラフなどの恩恵を私も受けました。
(物性の過渡現象を計測するときに必要な機器です)
物づくりしてきた関係で、超音波関連機器も詳しく知る立場ですので、難易度の高い開発技術を想起します。


人間社会、私たちに役に立つ物づくりを真摯に行ってきたリアリストの政木和三氏が、霊的感性に目覚められた事実に刮目します。

氏は、霊的感性に目覚められたことから、”自他ともに寿命が分かる”様になったようです。
(少なからずの方も、感じていると思います)

自身の寿命は、月日まで分かっていたと云います。

しかし、ある日、寿命の尽きる前に、”神託が下り”延命されたそうです。
それから、”仏像や真珠”が現出するようになりました。

真珠の珠
大黒天、十一面観音像、そして、聖観音像です。

真珠の珠は、
法華経の衣裏繋珠の譬えを思い浮かべます。(夢見のとんぼ玉)
宝珠は、もうすでに手にしているとの喩。気づくだけです。気づいた時には、博士は、初老になっていました。(私も同じような気になります)

政木和三氏は、口中より聖なる真珠玉を出されたと云われます。
西洋では、口中より醜悪な異物を吐きだす者は、サタンと呼ばれています。光と闇の存在を示すようです。
サタンの判定法かもしれませんね。
あせる



大黒天
恵み(物質)の天部の神様。無欲な政木和三氏に豊かな物質の恵みが付いています。(深い縁があります)

十一面観音像、
観世音菩薩の変化身となり現れて神仏の功徳や加護を為す。様々な功徳や、この世の危険から護られました。

聖観音、
来世の極楽浄土への誘い。観音様の慈悲を受けて政木和三氏は、平安な境地になっています。

悟った者への顕現。


リアルな物作りを実践していた方の不思議体験には、

他の論者たちの解釈と大きな落差が存在するようです。

それは、真実に近いのではないのかと
・・ひらめき電球


つづく・・

本 1)驚異の超科学が実証された―精神エネルギーの奇跡・その真実 政木和三(著) (広済堂ブックス) 

本 2)精神エネルギー [単行本] 政木 和三 (著)  

本 3)この世に不可能はない―生命体の無限の力[単行本] 政木 和三 (著)




クローバー政木和三氏の本を注文いたしましたので、詳しく読んでから続きを載せたいと思います。↑あせる